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【プレミア12|採点&寸評】日本5-3韓国|山田、坂本の上位打線が獅子奮迅の活躍!捕手・會澤も攻守に渡って大きく貢献

11/17(日) 22:46配信

THE DIGEST

[プレミア12決勝]日本5-3韓国/11月17日/東京ドーム

【侍ジャパン・総評】
7.0
 侍ジャパンが初優勝。初回に3点の先行を許したが、逆転してから日本らしい野球に持ち込んだのは見事。1回裏、鈴木誠也の適時二塁打で反撃を開始すると、3回は走者を2人置いて山田哲人の3点本塁打が出て逆転。投手は2番手の高橋礼以降の投手がピシャリと抑えた。采配面では、1回で先発の山口に見切りをつけたのが大きかった。

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<野手>
MAN OF THE MATCH
1 一 山田哲人(ヤクルト)6.5
 これまでらしい打撃は鳴りを潜めていたが、決勝の舞台でついに覚醒。2回裏の第2打席で3点本塁打。カウント3-2からのストレートを見事に運んだ一発だった。

2 遊 坂本勇人(巨人)6.5
 1回に3点を先行されての攻撃で、1死から四球で出塁。鈴木誠也の二塁打で生還した。嫌なムードで1回裏を迎えていただけに、貴重な出塁だった。7回にも追加点となる好機を演出した。
 
3 中 丸佳浩(巨人)5.0
 今日は彼の日ではなかった。先発のサウスポー・ヤンヒョンジョンに全くタイミングが合わずに2三振。ヤンが交代してからも、バッティングを崩れたままだった。

4 右 鈴木誠也(広島)6.0
 3点の先行を許してからの追撃タイムリー。沈みかけていたチームが息を吹き返す貴重な適時打だった。

5 指 浅村栄斗(楽天)6.0
 2打席目はパーフェクト・インサイドアウトの技術をいせてライト線への二塁打。7回には欲しかった1点を、丸、鈴木が凡打した後に放った
 

6 三 外崎修汰(西武)5.0
 好プレーと四球での出塁と随所に役割は果たしたが、目立つ活躍を見せることはできなかった。

7 左 近藤健介(日本ハム)5.0
2三振を喫するも、3打席目は粘って内野安打を勝ち取るなど、打席の中で期待感を抱かせた。
 
8 捕 會澤翼(広島)6.5
 1打席目は先頭打者として四球でチャンスメークし逆転の形を作った。2打席目も先頭打者として左翼前安打で出塁。チャンスを作っていた。リード面も1回こそ、山口を落ち着かせられなかったが、2回以降は立て直した。

9 二 菊池涼介(広島)5.5
  2回はラッキーなヒットでチャンスを拡大した。守備面でミスはあったが、大きな事故にはならなかった。
 

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最終更新:11/18(月) 1:32
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