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風邪を引いたときは、「腸」を意識した食事を!

11/17(日) 22:02配信

ウィメンズヘルス

腸管には、最大90%の免疫細胞が存在するって知ってた? 免疫系の健康には、毎日の食事が直接影響するため、腸の健康管理は年中必要だけど、風邪を引きやすい冬は特に配慮すべきとのこと。そこで今回は、著書『Low Carb Healthy Fat Nutrition』を執筆した栄養士のステフ・レーヴェが、インフルエンザに感染したときの食事のポイントを教えてくれた。その内容をオーストラリア版ウィメンズヘルスからご紹介。

【写真】94歳の医師が、風邪予防に毎日食べているたった1つの食材

1. 腸を癒す

「あなたは、あなたが食べたものでできている」という諺があるけれど、言い換えれば、「あなたは、あなたの体が消化吸収したものでできている」。体が食べ物の栄養を最大限に吸収するためには、健康的な胃腸を保つことが不可欠。胃腸の健康改善に役立つのが、ボーンブロス(鶏や豚などの骨を煮出したスープ)。なぜなら、ボーンブロスに豊富に含まれるグルタミンやコラーゲン、ゼラチンは、消化作用を促進し、特に腸壁にある細胞の完全性や回復に欠かせないから。ベジタリアンやヴィーガンの人は、味噌ベースのスープや、グルタミンのサプリメントを利用するといいそう。

2. 腸内バランスを整える

腸内に生息する微生物の健康を考えるなら、栄養素がいっぱい詰まった多種多様な食材を選ぶことが大切。同時に、炎症を引き起こす要因を減らしていくこと。細菌感染の原因として最も多いのは、腸内の日和見感染細菌を増加させる精製糖。精製糖に代わる、うってつけの天然甘味料は、どんなレシピにも代用できるステビアや、モンクフルーツ(羅漢果)がおすすめ。

3. 善玉菌を増やす

腸内に無数に常在する有用な細菌には、エサとなる食材を摂取して、増殖をサポートしてあげる必要がある。善玉菌のエサになるのは、プレバイオティック食品(アーティチョークや西洋ネギ、グリーンバナナの粉など)や、加熱した白いジャガイモやサツマイモ、バスマティ米、白米に含まれる「難消化性でんぷん」。これらの食品にプラスして、プロバイオティクス食品(ザウアークラウト、ケフィア、キムチ、コンブチャなど)も積極的に食べると効果的。

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最終更新:11/17(日) 22:02
ウィメンズヘルス

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