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アラフィフ婚活女の叫び、“熟女”だってオンナなのです!

11/17(日) 13:08配信

Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在45歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

アラフィフは“熟女”なの?

清葉アキ子、ただいま45歳。あと数か月で46歳になる。

アラフォーと自称するには躊躇し自粛しているが、アラフィフにひとくくりされるのはちょっと抵抗感が。まあ、いずれにしても、“熟女”ってことには変らないか……。

そんな私に「君は“熟女”じゃないよ!」とある男性が言ってきた。彼いわく「“熟女”というのは28~34歳くらいの女性のことを言うのだから!」。

彼が力説する“熟女の定義”はなにによるものなのか?どうやら、かつて足を運んでいた「熟女キャバクラ」だか「熟女スナック」だかでは、働いている女性は全員“28~34歳”とされていたことによるようだ。

アラサーというか20代までもが“熟女”となると、45歳の私は、熟して熟して熟しすぎて腐ってしまった“腐女”ってことになるではないか!そう彼にちょっと怒った風に訴えたら、「“腐女”?いやいや、そこまできたら、オンナでもないし、形がなくなってるんだから人間でもないんじゃな~い!?(笑)」とと軽~く笑い飛ばされた……。あぁ、なんてひどい。二度と会わないっ!! 

こんな話を同世代の独身女性ライターとしていたら、彼女が大きくうなづいた。お酒好きな彼女、ライターとしてネタを拾うための潜入取材を目的に、夜の店で副業をしようと考えた。さすがに44歳でキャバクラは難しいというのは自覚としてあるので、新宿の“熟女パブ”なるところに面接に行ったそうだ。すると、店長が面接で顔を見るなり、「あなたの容貌で、かつ44歳では、お客をとるのが厳しいと思うんですよね」と言い、その場で落とされたという。

私から見ても彼女の容姿はふつうで、44歳よりは少し若く見えるかな、って感じ。「“熟女”とつく店でも44歳は受け入れてもらえないのか!?」と彼女はかなりのご立腹だ。

新宿ならいろんなニーズがあるだろうと思い歌舞伎町の店を狙ったのだが、やはり世界屈指の歓楽街はレベルが高かったのかも?そう考えた彼女は、次に、おじさまの街・新橋にある“熟女バー”に向かった。ここならお客様の年齢層も高いだろう。そう考えたのだが、その店でも撃沈。「この店の“熟女”の規定は、28歳から34歳まで。実際にもう少し年齢が上の人もいますが、その年齢に見える方に限定しております」と、とても丁寧にお断りされたそうだ。

その後、山手線沿線の下町・上野や神田でも断られ、都心からどんどん西側に下っていった結果、最終的に吉祥寺近辺にある“熟女スナック”で、「お客様の前では38歳ということにしてくださいね」とかなり念押しをされたうえで、なんとか“おなさけ採用”にありつけたという。

実際に働き始めたら、職場は“年齢規定内”の“リアル熟女”ばかり。つまりアラサーがほとんど(30代前半がほとんどだが20代もいる)。彼女は“ちょっとお姉さんの38歳”という設定で接客しているのだが、お客様からはもれなく「本当は何歳なの?」と疑われ、“リアル熟女”のように指名をとることができず、“ニセ熟女”としての切ない日々をすごしているそうだ。

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最終更新:11/17(日) 13:08
Suits-woman.jp

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