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ファッション関係者23人の俺の旅「映え」アイテム【ファッションプレス&バイヤー編】

2019/11/17(日) 20:40配信

GQ JAPAN

「GALLIVANT」その街が香る香水

辻 典秀 ユナイテッドアローズ プレス 
@unitedarrows_official

「ガリヴァントは世界の街を香りで表現した新進気鋭のブランドです。現在のラインナップは全部で7つ。ぼくが好きなのはブランド発祥の地、ロンドン。なんと、レザーときゅうりの香りを組み合わせています。前者はパンクロック、後者はサンドウィッチのイメージとか。日替わりでつけて海の向こうの街に思いを馳せたい。小さな秋の小さな幸せです(笑)」 各11,000円〈ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〉

「IL MICIO」雨の日に映えるリバーシブル

川辺圭一郎 トゥモローランド PR 
@keiichiro_kawabe

「フィレンツェ伝統のマーブル紙をモチーフにしたグラフィックは深谷(秀隆。イル ミーチョのオーナー)さんの手になるものだそう。深谷さんが愛してやまない子猫も隠れています。高級車の内装にも使われるハイテク&ラグジュアリー素材のアルカンターラとレザーのリバーシブルなので秋の長雨も怖くない。この秋は金沢旅行を計画中。雨がしとしと降る古都にきっと似合うはず」 各57,000円〈トゥモローランド〉

「OVERCOAT」雨水が流れ落ちるコート

奥村将人 ステディ スタディ PR 
@overcoat.nyc

「突然の雨もカルゼのコートならへっちゃらです。US空軍のユニフォームに採用されていた素材を再現したもので、高密度の経畝がその特徴。雨水が流れ落ちる仕組みなんです。なんでも撥水加工が生まれる前の技術だそう。ケープをベースとしたシルエット、深みのあるコーヒーブラウンカラーもたまりません。紅葉と一緒に撮ったら映えると思います。狙っているのは、横浜の三渓園」 137,500円〈大丸製作所2〉

「C.P. COMPANY」世界を旅するゴーグルジャケット

久戸瀬崇裕 ティーニー ランチ PRディレクター 
@takahiro_kudose

「C.P.カンパニーは現在、ゴーグルジャケットを着て世界各地で撮影した画像を投稿するプロジェクト#eyesonthecityを展開しています。インスタ映えを狙って選んだのがこちら。1987年から続くアイコン的モデルで、経糸と緯糸に異なるナイロン糸を用い、限界までうねらせたオリジナルファブリック、クオーツやラバーを同時に成型する技術など見どころ満載の1着です」 170,000円〈トライステイトジャパン〉

「POINT6」1週間履いても臭くならないそうです

西野大士 にしのやディレクター 
@dddddaishi


「採用したのはニュージーランド産のファインメリノウール。12~24マイクロンの細番手を指すウールですね。その数値は平均値をとるのが一般的で、1本1本調べればばらつきがあり、じつはこれが品質を損なう。ポイント6は人海戦術によりこのばらつきを最小限に抑えています。そして驚くことなかれ。1週間履き続けても臭くならないので、空港に降り立った瞬間も笑顔で写真が撮れる(笑)」 3,100円〈にしのや〉

文・竹川 圭 写真・小嶋晋介、長尾大悟

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最終更新:2019/11/17(日) 20:40
GQ JAPAN

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