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入れると愛猫が可哀そう!?「ケージ」にまつわる3つ不安

11/17(日) 12:05配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

みなさんの愛猫は、ケージの中で過ごすことはありますか?  以前ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ケージの役割・メリット、ケージへの慣れさせ方などについての解説記事をお届けしました。ケージがあることで、愛猫がくつろぐことができたり、日々のちょっとしたリスクなどから愛猫を守ることもできるのです。

「ケージはあるといいもの」とわかっていても、抵抗が…

しかし、「ケージはあるといいもの」とわかっても、使用するのに抵抗がある人もなかにはいるかも……。そこでこの記事では、ケージに抵抗感のある飼い主さんのために、疑問や不安を解消できる情報を届けられればと思います!

~猫のケージにまつわる3つの不安~

「ねこのきもち」では、読者の方にアンケート調査を実施しました。その中から多く寄せられた「猫のケージにまつわる疑問3つ」をQ&A形式で解説していきます。

Q1. 狭い場所に閉じ込められるのって、猫はストレスを感じないの?

A.「居場所」にさえなれば、むしろケージLOVE♥になります。

猫は、囲まれた場所を好む動物。しかし、「出入り口=逃げ場」を閉ざされると怖がることもあります。そのため、まずはしっかり時間をかけてケージに慣れさせることが大切に。慣れたあとや、必要時間以外は扉を開けたままにしておくと、「ケージは過ごしやすい場所」と猫が好んで過ごすようになるでしょう。

Q2. 大体何時間くらいならケージに入れていても平気なの?

A. 猫が慣れているなら、1日中でも平気です。

猫がケージに慣れて居場所として使えていて、かつ必要なものが中に備わっていれば、猫はケージにいることを負担に感じません。何時間過ごさせても問題ないはずです。ただし、猫がケージに慣れていることが大切です。

Q3. 猫が年を重ねてからでも、ケージに慣れてくれるもの?

A. シニア猫のほうが、居場所にしてくれやすいことも。

猫は1日の大半を寝て過ごしています。そしてその時間は、シニア猫になるほど増えていくもの。さらに年齢を重ねた猫は、経験から小さなことでは動じないので、その意味ではむしろケージをすんなり受け入れてくれやすい面もあるでしょう。ただし慣らす際は、猫の体調に充分配慮してあげて! 無理は禁物です。

正しく効果的に使えば、ケージは愛猫のくつろげる居場所になったり、ときには愛猫の命を守ってくれる場合もあります。飼い主さんはぜひ、ケージへの理解を深めてみてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2018年10月号『今からでも愛猫の"マイルーム"に ケージで叶うしあわせ猫生活』
(監修:東京都新宿区にある聖母坂どうぶつ病院獣医師 鵜飼佳実先生)
※一部の写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ

ねこのきもちWeb編集室

最終更新:11/17(日) 12:05
ねこのきもち WEB MAGAZINE

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