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サステナビリティって何? 専門家が答えます。 番外編「WWD JAPAN.com」読者に環境意識をSNS調査

11/17(日) 8:00配信

WWD JAPAN.com

サステナビリティに取り組まない企業は存続できない――とはいうものの、具体的に何をどうしたらいいのか分からないという声も聞く。そこで「WWDジャパン」11月25日号では、特集「サステナビリティ推進か、ビジネスを失うか」を企画し、経営者やデザイナー、学者に話を聞きその解決策を探る。今回は番外編として、「WWD JAPAN.com」の読者がどれほどこのトピックを身近に捉えているのかを知るべく、公式インスタグラムとツイッターを通してアンケートを行った。

【画像】サステナビリティって何? 専門家が答えます。 番外編「WWD JAPAN.com」読者に環境意識をSNS調査

世界各国で記録的な熱波やハリケーンによる甚大な被害がもたらされている。日本でも今年10月には大型台風19号が関東を直撃し、甚大な被害をもたらした。これらは私たちが直面している気候変動の深刻さを物語っている。そこでまず、「自分の生活が気候変動に影響していると感じる?」という質問を投げかけたところ、6割が「はい」と回答。半数以上が自分の消費行動が今まさに起こっている気候変動につながっていると危機感を持っているようだ。

ツイッターでは主に読者の消費行動に関する質問を投げかけた。すると7割以上が、ファッショングッズを半年に6アイテム以上購入し、半数以上が5万円以上消費しているという。やはり、「WWD JAPAN.com」の読者はファッション消費に積極的な人たちが多いことが分かった。

実際にファッション製品購入時に環境に配慮されている商品であるかどうかを考えたことがある読者は4割弱(38%)だった。最近、さまざまなブランドがリサイクル繊維を用いた商品や水の使用量を減らした商品を打ち出しているが、そのような取り組みに共感する消費者は着実に増えているようだ。

アパレル産業が環境負荷が高いといわれる理由の一つに廃棄問題が挙げられる。1年間に廃棄される服の量は100万トンを超えるといわれている。アパレルメーカーの廃棄はもちろんだが、使い捨てのように服を消費することも問題になっている。読者はいらなくなった服をどうしているのだろうか。もっともメジャーだったのは、「メルカリ・古着屋などの2次流通」(57%)だった。残念ながら、次に多かったのが「ゴミ箱へ」(24%)という意見だった。

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最終更新:11/28(木) 12:15
WWD JAPAN.com

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