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仕事、人間関係、自己実現。人生を左右する「自己肯定感」を高める5ステップ

11/18(月) 6:31配信

ライフハッカー[日本版]

『職場の人間関係は自己肯定感が9割』(工藤紀子 著、フォレスト出版)の著者は、企業や教育現場の研修を通して多数のビジネスパーソンと関わってきたという人物。

そんななか、いちばん多く相談を受けてきたのが「職場の人間関係についての悩み」だったのだそうです。

そして、その悩みの根底には必ずといっていいほど、その人の「自己肯定感」が影響していたのだとか。

そこで本書では、企業や組織で働く人が、職場において人間関係の悩みをいかに減らしていけばいいのか、そのカギとなる「自己肯定感を高めるための方法」を伝えることを目的としているのだといいます。

「自己肯定感」は人生の土台となり、人間関係や仕事、自己実現など、人生の質を左右するあらゆる領域に影響を与えます。

どの領域の悩みも、自己肯定感を高めることで改善されます。自己肯定感とは、「ありのままの自分を、かけがえのない存在として、好意的・肯定的に受け止める感覚」のことです。(「はじめに」より)

第3章「絶対的自己肯定感を高める5つのステップ」内の、「自己肯定感を高める5ステップ」に焦点を当ててみましょう。

ステップ1:ありのままの自分を認める

「ありのままの自分を認める」とは、自分のよいところだけでなく、嫌だと思うところや弱点、短所、過去の失敗、まだまだ満足できない部分など、自分のあり方すべてを含めた「まるごとの自分」を認めること。

さまざまな気質や要素を持っている自分を、「いい、悪い」で判断せず、そのまま認めていくということです。

現状が理想とかけ離れた状態であったとしても、「いまの完璧でない自分」をそのまま認識することが大切。

そのとき「そんな自分が嫌だ」と感じている自分がいることに気づいたら、「そう思ってしまうのも、無理はないよね」と自分に共感するべき。

なぜならそうすれば、ありのままの自分を認めることができるから。

そして、人間関係において自己肯定感の土台となる「自分のあるがまま」を認めることができると、「相手のそのまま」をも認められるようになるといいます。(85ページより)

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最終更新:11/18(月) 6:31
ライフハッカー[日本版]

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