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年齢肌のお悩み改善に!“温める”簡単セルフケア

11/18(月) 7:30配信

ハルメクWEB

たるみ、クマ、むくみ、くすみ、しわなどの年齢肌の悩みは、化粧品に頼らなくても “温める”ことでも改善されます。第18回は、ツボ押しや表情筋の体操など、家でも毎日簡単にできるお手入れ方法を、菅沼薫さんに教えてもらいました。

ホットタオルで、クマ・むくみを改善

保湿タイプの化粧水をより浸透させるには、ホットタオルで肌を温めるのが効果的です。この“ホットタオルで温める”をちょっとアレンジするだけで、目の下のクマや、むくみをスッキリさせることができるので、その方法をご紹介しますね。

目の下のクマ
「温かいタオルをあてる→冷たいタオルをあてる」これを3回繰り返し、最後は温かいタオルでしめる

むくみ
「温かいタオルをあてる→冷たいタオルをあてる」これを3回繰り返し、最後は冷たいタオルでしめる

疲れた時は気持ちもリフレッシュできて、睡眠の質もよくなりますし、朝のメイク前にすればメイクのノリもよくなります。簡単、手軽にできるので早速試してみてください。

ひざ下を温めて、くすみ・むくみを解消!

顔全体のくすみが気になる時は、ひざから下を温めるのが効果的です。実は顔のくすみの原因の一つが、体の冷え。血行が悪くなると、体は冷えます。特に、体の末端である足先は、血流が滞りやすく、冷えやすい部位です。

温める方法にはいろいろありますが、できれば自分の力=筋肉の運動で温めるのが理想的です。とはいえ激しい運動をする必要はありません。かかとの上げ下げや、くるぶしを回す、ひざの曲げ伸ばし、下半身のストレッチ、これだけでも血行はよくなります。

運動にプラスしてマッサージするのもオススメです。
むくみは、主に静脈の滞りによって生じます。静脈の毛細血管は水分や老廃物を回収しています。この回収が滞ると、静脈、体の細胞の間に水分や老廃物がたまって、むくんでしまうのです。

心臓のポンプ作用で流れる動脈血と違い、静脈血は筋肉の運動などによって流されています。ですが、歳を重ねることで、筋肉量は低下してしまいます。この筋肉の運動の代わりとなるのがマッサージ。体の末端である足先からひざ下までを心臓に向かってさすることで、体全体の血行がよくなり、顔のくすみ・むくみが改善できます。
ボディクリームなどの保湿剤を脚につけながらできるので、こちらもぜひ取り入れてみてください。

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最終更新:11/18(月) 7:30
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