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不倫を「結婚生活の栄養剤」にする男のズルさ【神崎メリ】

11/18(月) 17:01配信

GOETHE

女性向けの恋愛指南書として今年発売された『魔法の「メス力」』(神崎メリ)。そこには「“3回目のデートでカラダを許す”は男に都合のいい作られた神話」「“ど本命”と感じられない相手と付き合うと、男は性格に関係なくサイテー男に豹変しがち」「既婚男性の不倫は“結婚生活の栄養剤”になってしまう」などなど、男が読んでもギクッとする鋭い指摘が多数登場する。そこで 著者の神崎メリさんに、男性向けの恋愛術を教えてもらった。【神崎メリのオトコ向け恋愛指南】第8回のテーマは「男の不倫」。

不倫を癒しの時間にする既婚者男性の罪とは

神崎さんの著書『魔法の「メス力」』の中で、特に強いインパクトがあったのが、既婚者男性にとって「不倫が結婚生活の栄養剤になっている」という話だ。

「お父さんでも旦那でもない『男の自分』でいられる時間を楽しめますし、不倫相手は奥さんのようにガミガミ言ってくることもなく、無邪気に自分を褒めてもくれるでしょう。そのため既婚者男性にとっての不倫は、離婚を考えるレベルまで相手にハマってでもいない限り、ちょっとした癒しの時間になってしまうんです。この話には女性読者からも反響があり、『これを読んで不倫相手と別れました』という話も聞きました」

そして栄養を得るかのように不倫をする既婚者男性は、相手との関係に悩むこともない。神崎さんのもとには、既婚者男性との不倫に悩む未婚女性からは多く相談が寄せられるそうだが、既婚者男性側からの相談は極めて少ないそうだ。

「『不倫相手の女の子に捨てられそう』という相談は過去にありましたが、『捨てられないよ』と思いながら話を聞いていました。一方で女性からの相談は『奥さんと別れてほしい』など切実なものがほとんど。体の関係を持ったことをきかっけにズルズルとはまり込み、もう10年ほど付き合っている女性もいますし、それで50歳を越えた人もいます」

では、つい不倫をしてしまう男性に特徴はあるのか……と神崎さんに聞くと、「不倫する男性は多いのでたくさんありすぎます!」とのこと。

「結婚しても女の子が大好きで、同時進行で何人とも関係を持っている人もいますし、『いつでもスキあらば』という人は多いですよね。その中には、そもそも結婚生活に興味がなく、既婚者になっても恋愛がしたい人もいるんでしょう。また現状では不倫をしていなくても、それはモテないからしていないだけで、本当はする気が満々の人もたくさんいるではずです。また不倫は、一度するとクセになる部分もあります」

不倫は男性にとって麻薬のような存在と言えるわけだが、その誘惑を断ち切り、結婚相手との関係を長続きさせるためにはどうすべきなのか。

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最終更新:11/18(月) 17:01
GOETHE

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