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サウナに入るとモテる!?『人生を変えるサウナ術』

11/18(月) 18:02配信

GOETHE

札幌を訪れる経営者や著名人をサウナに案内し、“ととのう“状態に導いてきたことから“ととのえ親方“と呼ばれるようになった松尾大。そのととの親方が、プロサウナーの立場からサウナを語る連載が「ととのえ親方のサウナ道」だ。今回は本田直之氏との共著による初のサウナ本『人生を変えるサウナ術』(KADOKAWA)について紹介する。サウナに入るとモテるって本当!?

仕事が忙しい人にこそサウナは必要

『人生を変えるサウナ術』(KADOKAWA)の冒頭でも書いていますが、テレビドラマ『サ道』に象徴されるサウナブームは、今も熱く継続中です。今回の本もそんなブームの影響か、ナオさん(共著者の本田直之氏)のもとに「サウナの本を作りませんか?」と話があったのが発端でした。僕とナオさんは10年以上の付き合いで、ともにサウナーだったので、「サウナの本ならととのえ親方も入るべきだ」と提案してくれて、共著で本を作ることになりました。

『人生を変えるサウナ術』では、「ビジネスに効くサウナの効用」「最大の効果を得るサウナ入門」「海外のサウナ事情」「経営者のサウナ哲学」などについて書いていて、僕ら2人のサウナに対する考え方がギュッと凝縮されています。特にナオさんの考え方が色濃く反映されたのが、「サウナと食」にかかわる部分ですね。ナオさんはハワイにも拠点を構え、世界中を旅しながら仕事を続けて、食を究めることにも没頭している人です。だからこそ、「あそこの美味しい店での食事前にはあのサウナ」という組み合わせを、世界各地で持っているんです。僕はこの連載で、「星付きのレストランでの食事には、必ずサウナに入ってから行く」と書いていましたが、そうやって美食とサウナを一緒に楽しむようになったのは、ナオさんの影響ですね。

この本の核には「もっと気持ちよくなろうよ!」というメッセージを込めました。「気持ちいい」「楽しい」という快楽に従う行動として、サウナと美食はつながっています。そして、気持ちよくなる=リラックスする時間を持つことは、忙しくビジネスをする人にこそ必要だと思います。実際のところ、最近は大企業のなかでも、部活のような形で「サウナ部」の活動をはじめる人たちが増えているようですね。

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最終更新:11/18(月) 18:02
GOETHE

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