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娘がグズるとすぐに投げ出す、夫の無責任な言葉に怒った漫画 「分かりすぎる」と共感

11/18(月) 7:10配信

オトナンサー

 夫の言葉にイラッとしたエピソードを描いた漫画「私が嫌いな言葉」がSNS上で話題となっています。妻に代わって娘の面倒を見ているとき、娘がぐずり出すとすぐに「お母さんがいいんだって」と投げ出す夫。しかし、妻の考えは…という内容で「分かりすぎる」「私も昨日言われました(怒)」「お父さんも頑張って!」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

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お母さんたちから予想以上の反響

 この漫画を描いたのは、イラストレーターのぶりこ(ペンネーム)さん(25)です。情報メディア「Genki Mama」で漫画を連載し、相談アプリ「ママリ」でも作品が紹介されています。インスタグラムでは、家族のエピソードを漫画にして発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

ぶりこさん「2019年1月からこのアカウントを始めました。元々絵を描くのが好きだったので、育児の息抜きと娘の成長記録になればと思い、描き始めたのがきっかけです」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

ぶりこさん「たまたま、この言葉を言われる日が続いてイライラしていたので、『もしかしたら誰か分かってくれるかも?』と思い、描いてみました」

Q.「お母さんに~」と言う前に、お父さんにはどのようなことをしてほしいですか。

ぶりこさん「まずは、もう少し頑張ってみてほしいです。一緒に遊ぶ、抱っこをする、気をそらす、おやつをあげる、オムツを見てみるなど、いろいろなことができるはずです。お母さんだって、本当にダメなときは無理にお父さんにお願いしないはずです」

Q.子育てがすべてお母さんにならないように、日頃から気を付けていることは。

ぶりこさん「仕事から早く帰ってきた日は、お風呂に一緒に入ってもらう、ご飯を食べるのを見てもらう、時々寝かしつけをお願いする、休日は時々2人で公園に行ってもらう、出先では抱っこをお願いするなど、無理のない範囲でお父さんとの時間をつくれるように工夫しています」

Q.このとき、お父さんが家事を代わってくれたら、子どもの世話をしましたか。

ぶりこさん「家事を続けたと思います。娘が本当にダメなときは、最初から旦那に洗い物を頼んだと思います」

Q.この後、話し合いなどはされたのでしょうか。

ぶりこさん「特に話し合っていません! ですが、この投稿にたくさんの反響があったことは知っているので、前より頑張るようになった気がします(笑)うれしいです」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

ぶりこさん「予想以上に『うちの旦那も同じ!』『そうやって、すぐギブアップするからいつになってもできないんだ!』とお母さんたちからたくさん共感していただきました。『このモヤモヤは私だけじゃないんだ!』と私もフォロワーの方々も気付いて、心が軽くなったと思います。中には『じゃあ、いつになったらできるようになるの?』『誰の子どもなの?』と強気に言い返したというお母さんもいらっしゃいました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

ぶりこさん「娘の成長記録や、家族のエピソードはもちろんですが、今回の記事のようにお母さんたちが日頃感じる、ちょっとしたモヤモヤも描きたいです。お母さんたちが共感して、少しでもホッとできるような記事を描ければと。どこにでもいる普通のお母さん、普通の女性として身近に感じてもらいたいです。

フォロワーさんの年代も幅広いので、今後は育児ネタに限らず、仕事をしていたときのことや就活、学生時代の話も描いていけたらと思っています!」

オトナンサー編集部

最終更新:11/18(月) 12:25
オトナンサー

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