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【FORZA読者には特典が!】プロのスタイリストが、タンスの中身から改善してくれるんです!

11/18(月) 17:12配信

FORZA STYLE

「ファッションスタイリング」という産業が成り立つ時代

「パーソナルスタイリング」で検索すると数多くのサービスがヒットするが、そのほとんどが個人ベースで、サービス内容や金額もまちまちだ。小野田さんが立ち上げた「STYLISTE」は、専門的な知識を持つプロのファッションスタイリストが多く登録していて、誰でも自由にスタイリストを選んで、希望する場所(店)でパーソナルスタイリングサービスが受けられるオンラインマッチングサイト。7月にローンチ以来、プロファッションスタイリストの登録者数No.1を掲げる。

――小野田さんは現在のアパレル市場などをどう見ていますか。

小野田 現在のファッション状況を見ていると、ネットのECサイトは盛り上がりを見せていますが、小売りのリアル店舗はなかなか厳しい状況で、アパレル市場規模がシュリンクしているのは明らかです。服の販売が厳しい中、いわゆる“ファッションサービス”という視点で見ると、メンテナンスのクリーニングやお直ししかなく、「ファッションスタイリング」という産業が成り立つのではないかと、一般個人への直接的なサービスであるパーソナルスタイリングサービスをスタートさせました。

――ファッション雑誌やウェブなど最前線で活躍しているプロのスタイリストがアドバイスしてくれるのは、確かに特別感や優越感がありますね。

小野田 パーソナルスタイリングサービスというと、一昔前は特別なシーンや習い事などのイベント対応型で、ハレの場で特別に着飾るときのレッスンやアドバイスがメインでした。しかし、これからはライフスタイル対応型に変化していくのは間違いありません。

――「コーディネートの平均化の時代」がキーポイントだとか?

小野田 いわゆる「働き方改革」に続く「働く服改革」によって、通勤服や休日服というカテゴライズがなくなり、コーディネートに境がなくなってきました。これが「コーディネートの平均化」です。

ファーストリテイリングの柳井会長は昔から「服は部品だ」という持論を展開していて、それには私も大いに賛同しています。その文脈でいえば、私たちプロのスタイリストは、服という「部品を選び、組み立て、使いこなすエンジニア」です。多くの一般個人の方々が、何をどう着こなすかという課題を持たれているなか、「STYLISTE」は、このような専門職としてのスタイリストがその技術や技能を活かして、課題解決としてのパーソナルスタイリングサービスを提供しています。

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最終更新:11/18(月) 17:12
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