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食べられる重曹と掃除用の重曹って何が違うの?

11/19(火) 12:44配信

ハルメクWEB

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

毎日暑い日が続いているからかしら、家の中がなんだかにおうような気がしてきたんです。こんな時、ワタシは重曹を使ってニオイを消します。

ごみ箱に重曹を大さじ一杯くらい入れると、すぐにニオイがなくなるんですよ! それに掃除も重曹を使うと、洗剤いらずで過ごせちゃう!(便利ね~)

しかも、この重曹って料理にも使うんですよね。実はお菓子に使うベーキングパウダーには、重曹も入っています。(すごい!) 一応、食用と掃除用と書いてあるのを選んで分けて使ってるけれど、これってどこが違うんでしょう?

またまた気になってきたので、重曹のヒミツに迫ってみました!

調べてみると重曹は「炭酸水素ナトリウム」という名前なんですって。化学式なんて難しいことはよくわからないけど、食塩を電気分解して、そこに二酸化炭素を入れて作っているみたい。意外にも身近なものから作られているんですね。

さて、食べられる重曹と掃除用の重曹の違いはと言いますと……。

食べられる重曹はサラサラとキメ細かい仕上がりで、不純物もあまり配合されてない。そして食品用は口に入れるものだから、製造過程の衛生面や安全基準もちゃんとしています。

対して、掃除用の重曹はキメが荒いし、より汚れが取れるように他の添加物が入っていることが多いそう。そもそも食用として製造してないので安全性が低い。だから「食べない方がいい」ということみたいです。

掃除用を食べてしまって、すぐにどうにかなるということはなくても、健康にはあまりよろしくないはず。だから、どっちを買えばいいのかわからないなんて人は、とりあえず食用を買っておくことをおすすめします。だって食用だと、当然料理にも使えるし、掃除用にも使えちゃうでしょ。

とはいえ、どちらの重曹も掃除やニオイ消しだけでなくいろんなことに使えるんです。ワタシも、重曹とクエン酸を混ぜてお風呂で発泡する入浴剤を作ったことがあります! 泡の出る入浴剤が自分でも作れるなんてステキでしょ?

それに重曹は火を消す役割もあるので、消火器の中身に使われることもあるそうです!(本当に万能なのネ!)

食べてもいいし、掃除にも使えてニオイ消しにもなる。一家にひとつは置いておきたいですね。クエン酸と併せて使うと掃除ではさらに大活躍! 詳しくはこちらの記事をご覧ください→「重曹とクエン酸を使うと掃除がはかどるって本当?」

最終更新:11/23(土) 17:00
ハルメクWEB

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