ここから本文です

ゴミを減らすために個人レベルでできること

11/19(火) 12:06配信

ウィメンズヘルス

ゴミを減らすために、何をしている? 今回はエコな商品を販売するオンラインショップ『Banish』を立ちあげ、オーストラリア版ウィメンズヘルスでも働く、ロッティー・ダルジールのエコライフをご紹介。

エコライフをはじめたきっかけ

2018年初頭、いつものように海で泳いでいたらプラスチックが浮いていた。その日からビーチへ行くと必ずゴミを拾うようになったけれど、探さなくても見つかってしまうゴミの多さにショックを受けた。地球がピンチなのは知っていたし、ニュースも読んでいたけれど、たぶん私は見て見ぬふりをしていたのだろう。

今年に入り、いままではさざなみにすぎなかった環境に関する議論が高波となって世界の浜に押し寄せている。2019年、全世界で600以上の地方自治体が気候非常事態を宣言した。それを受け、政府や大企業主導の変革を期待するのはもちろんだけれど、個人にもできることがある。そこで私は、1カ月間、自分が出すゴミをできるだけ減らすという目標を立てた。

1か月のエコライフチャレンジで一番驚いたこと:自宅のキッチンやスキンケアから出るゴミの量

オーストラリア版ウィメンズヘルスのオフィスでは、すでにリユーザブルのボトルやコーヒーカップを使っていた。でも、31日間で私が一番驚いたのは、それ以外のエリア(自宅のキッチンやスキンケア)から出るゴミの量。

1カ月のチャレンジを終えたいまでも、見て見ぬふりをしない習慣から完全に抜け出せてはいない。けれど、環境問題をグッと身近に感じるようになったのは事実。

すぐにできる「エコな選択」を

身の回りにあるものを見直そう!

【衣類編】

------------------------

賢く洗う

海の生き物を大切にしよう。洗剤を使うと、そのたびに衣類からマイクロプラスチックが剥がれ落ち、下水道に入り込む。これを減らす(と同時に衣類の寿命を伸ばす)には、衣類は低温・低スピンで洗うのがポイント。それに加えて、マイクロプラスチックを捕まえる洗濯ネットを使えば優秀賞。

マインドフルに直す

英国政府の廃棄物・資源アクションプログラム(WRAP)によると、9ヶ月着て、肩が破れたジム用のTシャツを直すだけでも、二酸化炭素・水・ゴミのフットプリント(環境への負荷)が、それぞれ20~30%減る。

1/2ページ

最終更新:11/19(火) 12:06
ウィメンズヘルス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事