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KTMが新型デューク「890DUKE R」をミラノで発表

11/19(火) 11:50配信

webオートバイ

パラレルツインエンジンの排気量を拡大

KTMがイタリアミラノで開催されたEICMA2019で新型機種「890DUKE R」を発表しました。

KTM「890DUKE R」の写真を見る!(全20枚)

シリーズ初となるパラレルツインエンジンを搭載して登場したばかりの790DUKEが排気量をさらにスープアップ、新たに890として進化したかたちです。

今回展示されたのはスポーツグレードの890DUKE R。従来型のスタンダード版である790 DUKEはそのままラインアップに残っています。ではこの890、いったいドコがどう変わったのか。

799ccのパラレルツインユニットはボア、ストロークともに拡大して890ccにスケールアップ。105HPのパワーはなんと121HPへと一気にパワーアップを果たしています。

サスペンションはWPのフルアジャスタブル。フロントのブレーキローター径は300mmから320mmに拡大され、組み合わされるラジアルマウントキャリパーも、ブレンボの上級グレード「Stylema」キャリパーとなり、大きく向上したパワーに対応しています。

ヘッドライトはDUKEシリーズのファミリーフェイスである、独特なデザインのLEDライトを採用。メーターは多機能な大型TFTモニター。アルミ製のテーパーハンドルバーのサイズや径は28-22mmと、従来の790と同様のものが採用されています。

排気量アップにもかかわらず、乾燥重量はわずか166kgと非常に軽量。790のスタンダードが169kgですから、いかに軽いかがおわかりいただけるでしょう! いったいどんな走りを見せてくれるのか、日本上陸はあるのか、それはいつなのか? 今から楽しみで仕方ありません。

松本正雅

最終更新:11/19(火) 11:50
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