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Twitter世界トレンド1位を獲得した15歳バーチャルシンガー・花譜インタビュー「歌えなくなったら死にたいです」

11/19(火) 18:03配信

KAI-YOU.net

バーチャルYouTuber(VTuber)と呼ばれる存在の1人・花譜さん。

2017年末から巻き起こったVTuberブームの中、“にほんのどこかにいる15さい“をコンセプトにバーチャルシンガーとして2018年10月にデビュー。

【画像】現実とリンクする花譜の世界観

儚げでありながら力強い、類まれなる彼女の歌声はこれまで多くのファンを魅了してきた。

インターネット上で展開される現実の彼女とリンクする物語など、どこかほかのVTuberと一線を画すような彼女の魅力も花譜さんの人気を支える要因の一つだ。

YouTubeで1000万回以上再生されている楽曲「命に嫌われている」などを手がけたボーカロイドプロデューサー・カンザキイオリさん、叙情的なシチュエーションを描くショートCGアニメーションに定評のある映像作家・川サキさんによる映像、と確かな制作陣も彼女をバックアップする。

8月1日に開催されたワンマンライブ「不可解」では、Twitter世界トレンド1位になるなど大きな話題に。

本記事では、現在高校に通いながらバーチャルシンガーとして活動する花譜さんの音楽のルーツから現在の活動の楽しさや苦悩、女子高生としての学校での様子などお話をうかがった。

類まれなる歌声を持つシンガー・花譜

──花譜さんが歌を歌うようになったきっかけはなんですか? 花譜さんにとって歌うことはどんな意味を持っていますか?

花譜 きっかけは、あまりよく覚えてないんですけど、歌詞を覚えることに小一くらいからハマって、そこから自分でも人の曲をよく真似して歌うようになったと思います。

歌を歌うことは本当に生きがいで、私にはこれしかないな、一生歌わせて! と思っています。歌えなくなったら死にたいです。

あ、これは絶望の死ではなく、前向きなやつです。それくらい私の大事なものです。

──はじめて音楽に触れたのはいつですか? 歌や楽器など音楽に関する実学を学んだことはありますか?

花譜 はじめて音楽に触れた日はいつだろう。幼稚園から小学高学年までピアノを習っていました。でもほぼ先生と話したいから行くみたいな感じで、ちゃんとやってなかったのであんまり弾けないです(笑)。

──音楽や音楽以外でも、影響を受けたジャンルや作品、歌手はいますか?

花譜 自分はすごく影響されやすい人間なので、挙げだしたらきりがないんですけど、やっぱりボーカロイドの世界にはずっと惹かれ続けています。

あとはクリープハイプの「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」が、今世界一好きな曲で、こんな曲が、歌い方が、声が、歌詞があるのか、と衝撃を受けました。

──カンザキイオリさんをはじめ、花譜さんの歌動画はボーカロイドの比重が多いと思います。花譜さんの世代ではボーカロイドを聴く人は多いんですか?

花譜 クラスの半数くらいはボカロを聞く人です。私も友達に紹介されてハマりました。

世代のせいかはわからないけど、普通にみんな当たり前みたいに受け入れていると思います。

──ご自身として最も気に入っている自身の作品はなんですか?

花譜 どれも1番と言える程好きな曲が多くて、1番がたくさんありすぎてすごく難しいのですが…。今現在の1番は「心臓と絡繰」です! あの曲は本当に、曲調も歌詞も私の大好きなゾーンを執拗に突いてくる曲なんです。

花譜 私がこんな素敵な曲を歌えて本当に嬉しい、という気持ちです。大好きな曲です。

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最終更新:11/19(火) 18:03
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