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【沢尻エリカと“2人の男”】常習証言で警察が関心を寄せる「パートナーとのプライベート」

11/19(火) 18:36配信

文春オンライン

 11月16日、警視庁組織犯罪対策部5課に麻薬取締法違反の疑いで逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)。沢尻容疑者は取り調べに対し、「10年以上前から大麻やMDMA、LSD、コカインを使用していた」と供述し、所持していたMDMAの粉末カプセルについては「数週間前に別のイベント会場でもらった」と話しているという。警視庁は今後、MDMAの入手ルートについても捜査を進める。

【写真】沢尻の彼氏として報じられているアートディレクターA氏

「2週間前、西麻布にある、知る人ぞ知る巨大な会員制のクラブで、エリカはファッション関係者やタレント、ドラァグクイーンと一緒に踊り狂っていました。もともとそこは薬物の噂もあるところだったので、『どうせクスリでキマってるんだろうな』と思っていましたが、やはり常習者だったんですね」(ファッション業界関係者)

 週刊文春デジタルでは「 沢尻エリカMDMA逮捕 本人が語っていた『やめられない。これが私のライフスタイル』 」で、長年にわたる沢尻と薬物の関係について報じたが、今回の逮捕を受けて、沢尻の周囲には戦々恐々としている者も多いという。

「警察は、押収した沢尻の携帯電話の履歴をたどる一方、親しい友人や交際相手からも事情を聞いている。沢尻は日常的にドラッグを使用していたことから、性行為の際にも使用していた可能性が高く、プライベートを共にしていたパートナーの存在には警察も注目している」(社会部記者)

 沢尻の彼氏として長年報じられているのはアートディレクターのA氏(30代)だ。

「週刊文春」では2012年に報じた「『沢尻大麻事件』5大タブー」(2012年6月7日号)以降、複数回にわたりA氏との関係性について報じている。一部では破局報道も出ているが、実際には「2人は離れたりくっついたりを繰り返しているが、最近はよりを戻しています」(沢尻の知人)という。

沢尻と付き合ってから「変わっちゃった」

「A氏はファッションブランドのアートディレクター。都内の有名美大卒業後、ファッションブランドショップにデザイナーとして働いていた。入ってきた頃は『純粋な坊や』ってイメージ。『これ、やっとけ」って、事務仕事をいろいろと押し付けられてもイヤな顔一つしない、『三下キャラ』って立ち位置でした。給料も20万円前後。人なつこくて憎めないから、先輩から可愛がられる。でも沢尻さんと付き合ってから『変わっちゃったね』って印象です」(元アパレルショップ従業員)

 A氏と沢尻の交際がスタートしたのは2011年、当時沢尻は人妻だった。

「2人ともレゲエやサイケデリック、テクノといったクラブミュージックが大好きで、その繋がりでA氏と知り合い、関係を持つに至った。エリカは長年、A氏と渋谷区内のマンションに住み、近所に暮らすスタイリストが経営するバー『X』に出入りしていました。当時からエリカは大麻をはじめ薬物にどっぷりだった。A氏の周囲にもヤンチャな人間が集まりだした」(A氏の知人)

 沢尻のかつての自宅から徒歩圏内にあるバー「X」は、2012年当時、捜査関係者が注目していた飲食店だ。店内は薄暗く、蝋燭やお香が焚かれ、レゲエやサイケデリックミュージックが流れていた。

「同棲3年ぐらいで互いに結婚を考えるようになり、エリカはA氏の独立のため、多くの人脈を紹介した。今のA氏の成功はエリカのお蔭です」(同前)

 沢尻はA氏とも頻繁に「X」を訪れていた。「週刊文春デジタル」の取材に、同店店主は沢尻とA氏が店に来ていたことを認めている。

「交際当初、A氏はまだアートディレクターとしては駆け出しだった。彼が成功していったのはエリカのお蔭。多くの人脈を紹介してもらっていました」(同前)

 2015年8月、A氏は高級ブランドを立ち上げ、港区内に会社を設立。会社は港区の高級住宅街にある3階建てビル1棟。会社登記簿によると取締役には元エイベックス副社長・千葉龍平氏の名前がある。

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最終更新:11/19(火) 19:06
文春オンライン

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