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続投ジョセフ氏、後任HC候補だった母国NZファンも悲鳴「日本にとっては最高の補強」

11/19(火) 15:03配信

THE ANSWER

日本代表HC続投、オールブラックスファン「怒りはない。ただ失望している」

 日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いた日本代表ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約更新を発表。ジョセフ氏は母国のニュージーランド代表HCの後任候補に挙がっていただけに、オールブラックスの王座奪回の切り札として期待を寄せていた地元ファンは「ジョセフ、私は落胆している」「怒りはない。ただ失望している」と悲鳴を上げている。

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 今回のW杯日で日本代表を史上初のベスト8進出に導いたジョセフHC。勇敢な攻撃ラグビーを実現した手腕は高く評価され、各国代表やクラブからオファーが届いていると報じられていたが、日本ラグビー協会は来年1月1日から23年12月31日までの4年契約を結んだことを発表した。

 ニュージーランド出身のジョセフ氏は3連覇を逃したオールブラックスのスティーブ・ハンセンHC退任を受け、有力な後任候補の1人として評価されていたが、日本代表の続投決定で消滅することに。発表を受け、SNS上では母国のニュージーランドファンを中心に様々な声が出ている。
 
「日本にとっては最高の補強。事実上、オールブラックスの線は消えてしまった」
「ジョセフが2023年まで日本と再契約。つまり、変わらないダイナミックなコンビネーションで、4年後のフランスでも日本の魔法が炸裂する! プールの組み合わせ抽選会では誰もが彼らを注意しなければいけない」
「ジェイミー・ジョセフ、私は落胆している」
「怒りはない。ただ失望している」 
「ジョセフの辞退は何だか悲しい」
「日本にとどまることを決断してしまったのか! 大幅昇給だったことを願う」

 次回W杯フランス大会でさらなる躍進を目指す日本にとっては朗報と喜ぶ声と同時に、王者復活を目指すオールブラックス復権の旗頭として期待していたNZファンからは悲鳴も上がっていた。

THE ANSWER編集部

最終更新:11/19(火) 16:31
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