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沢尻エリカ NHK大河“代役”満島、堀北の名も重鎮の意向で混迷

11/20(水) 7:01配信

FRIDAY

「放送開始まで1ヵ月半に迫っての撮り直しですよ。大河史上初の、放送開始日の延期は避けられないでしょう。しかも1~2週間延ばすだけでは足りない。下手したら1ヵ月以上ズレこむ可能性もあります。もうお手上げ状態です」

【画像】ワンピースで踊りまくり! スカートの中が丸見えで胡坐をかく沢尻エリカ

NHK関係者が、みな頭を抱えている。来年の大河ドラマ『麒麟がくる』で主人公の主君・斎藤道三の娘役(濃姫)に、合成麻薬「MDMA」所持容疑で逮捕された沢尻エリカ容疑者(33)が決まっていたからだ。NHKは撮り直す予定だが、撮影はかなり進行している。

「6月にクランクインして、来年3月放送分の10話まで撮り終えています。中でも第3話は、濃姫が中心に物語が展開されている。再編集をして、予定通り放送開始に間に合わせようという意見もありました。でも、どうしても沢尻さんの顔は出てしまいます。上層部は『12月の1ヵ月で撮り直せれば1月5日の放送開始に間に合う』と強弁していますが、現実的にムリでしょう。最大の障害になっているのが、沢尻さんの代役です」(NHK関係者)

関係者によると、代役候補者には複数の女優の名前があがっているという。

「満島ひかりさん、多部未華子さん、栗山千明さん、中には芸能界を引退した堀北真希さんや産休中の上戸彩さんの名前も出ています。ただ彼女たちはいずれも人気女優で、急にスケジュールを抑えるのは難しい。まだ正式オファーを出せていない状態のようです。さらに決定には大御所の意向を聞かなければなりません。脚本家の池端俊策さんです。『麒麟がくる』は池端さんのオリジナルストーリーですから。主人公・明智光秀役に長谷川博己さんが抜擢されたのも、池端さんの意向が多分に働いたと言われています」(芸能プロ関係者)

池端氏は映画『復讐するは我にあり』や『楢山節考』、大河ドラマ『太平記』などを手掛けた映像界の重鎮だ。

「池端さんは沢尻さんをイメージして、当て書き(俳優を決めてから脚本を書くこと)をしています。代役を決めるにしても、沢尻さんのイメージとピッタリ合う女優でないと、納得しないでしょう。ムリに代役を決めると、脚本をゼロから練り直さなければなりません。そうなったら延期どころか、放送中止になりかねない。池端さんには若手脚本家もついていますが、とても短期間では直せませんから。NHKは大変な状況に追い込まれているんです」(NHK関係者)

解体したセットの組み直しなど、被害総額は3億円にのぼるという。沢尻容疑者逮捕が「NHKをぶっ壊す」事態に発展しかねない。

FRIDAYデジタル

最終更新:11/20(水) 8:01
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