ここから本文です

相手から「お断り」を受けても、大人の対応をすべき4つの理由

11/20(水) 10:01配信

ライフハッカー[日本版]

時々、ネット上で恋愛対象ではないと拒絶された嫌な奴が(男性でも女性でも)、メールで怒りをぶちまけた結果、被害者がその内容を投稿して話題になることがあります。

男女問わず、拒絶に対する大人としての受け止め方を学んでいない人はいるので、こうした事態はいつでも起こりうるという、いい教訓です。

「McSweeney's Internet Tendency」の編集者にも、同じようなことが起きました。

編集者のChris Monks氏は、毎週何百もの原稿をやんわりと却下しなければなりません。しかし、それに対してひどい反応をするライターもいます。

最近Monks氏は「Vulture」の記事で、中でも最悪なレスポンスをいくつか紹介していました。

こうしたドン引きするような返信は読んでおいた方がいいと思います。拒絶や却下を受けても、常に、いつ何時も品位を保っていた方がいい理由も明確になります。

今回は、身勝手な反応をしない方がいい理由のトップ4を紹介します。

1. 相手も人間だから

どんなに一般化された形式のメールのやりとりでも、十中八九、ある時点で感情を持った人間が読みます。これが、嫌な奴になってはいけない1番の理由です。

Monks氏は、却下メールへの返信に書いてあった「あんたのこと嫌い」という言葉に対して、次のように話しています。

その人の書いた原稿が出版されないことへの失望や苛立ちには共感しますが、それでもこのようなメールを受け取るのは嫌なものです。私も感情のある人間ですから。

たとえ、人に対して親切にすることなんてどうでもいいと思っていたとしても、暴言を吐かない方がいい理由はもっとあります。

2. 取り返しのつかないことになるから

Monks氏が却下した原稿や提案には、明らかにそのサイトに合っていないものも多かったのです。

Monks氏は、(「Vulture」の記事で紹介している最悪な返信の)ライターの名前は編集していますが、メールの件名は編集せずにそのままにしています。

驚くことに「誰もが知っている、“ナニ”にピーナツバターを塗って犬に舐めさせる高校生の話」という件名のメールをMcSweeney'sに送信し、それを却下されて腹を立てている人がいるのです。

サイトに合っている原稿や提案もあるので、その場合Monks氏は「引き続きご提案ください!」というような返信もします。しかし、それでは満足しない人もいて、自分の原稿や提案を却下したサイトを侮辱するような返信をしてくる人もいます。

当然ながら、そのような人たちがMcSweeney'sで今後採用されることは決してありません。

そのような返信をする前に、新しい提案をすることもできたはずです。しかし、丁重な却下のメールに対して唾を吐くようなことをしてしまったら、次に何か面白いものを書いたとしてもMcSweeney'sは採用しないでしょう。

このようなライターと一緒に仕事をしたら嫌な目に遭うというのがMonks氏にはわかっていますから、ユーモアの欠片もない返信をしても問題になるだけです。

1/2ページ

最終更新:11/20(水) 10:01
ライフハッカー[日本版]

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事