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「飲む点滴」と言われる甘酒ってどこが体にいいの?

11/20(水) 10:00配信

ハルメクWEB

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

甘酒の味が好きで若い頃から飲んでいたのですが、最近体にとってもいいと話題になっていますよね。我が家の冷蔵庫には常に甘酒がスタンバイしている状況です。

そんなワタシが愛してやまない甘酒、最近では「飲む点滴」とまでいわれているんだとか。とっても大好きな甘酒なのですが、本当にそんなにすごいの? そこで、どのように体にいいのか、調べてみることにしました!

まず、甘酒には大きく分けて酒粕を使ったアルコール入りのものと、米麹を使ったアルコールが入っていないものがあります。酒粕の甘酒には、コレステロール上昇抑制作用や、血圧を下げる作用のほか、血流改善により体を温める効果があるそうですが、今回はノンアルコールでいつでも飲むことができるという観点から、米麹で作られた甘酒について深掘りしてみたいと思います。

調べてみてまずわかったのは、「飲む点滴」といわれているのは「米麹」を使った甘酒だということです。健康効果を見ていきましょう。米麹は、酵素を大量に作り出し、米のでんぷんやたんぱく質を分解して、ブドウ糖やうま味を生み出すそう。甘酒は米の栄養素が吸収されやすいように分解されている上、エネルギー代謝を助けるビタミンB群なども豊富で、素早く効率よくエネルギーになるんだとか(だから飲む点滴なのね~!)

飲むタイミングですが、疲れているときや運動後は免疫力が低下しているので、特にいいそうですよ。ワタシは、風邪のひき始めには甘酒にすりおろした生姜を入れてホットで飲んだり、胃腸の調子が悪いときに飲んだりしていたけど、あながち間違っていなかったのね。

さらに、甘酒には食物繊維や、食物繊維に似た働きをする「レジスタントプロテイン」が豊富なんだとか。そして、腸内善玉菌の餌になるオリゴ糖も含まれていて、腸内環境をよくする働きが期待できるそうです!

腸は、食物を消化吸収したり、便を排泄するだけでなく、悪いものから体を守る免疫機能を持っているのだそう。例えばすべての食べ物を取り込んでしまうと危険な細菌も吸収してしまうため、腸は吸収していいものなのかどうかを精査しているんですって。異物として排除すべきかの判断をしているので、腸は「第二の脳」ともいわれているそうですよ。甘酒を飲むことで腸内環境が整って免疫力がアップし、便秘も改善。それが健康につながるというわけね。

さらに、甘酒には美容効果があることもわかりました。麹菌が生み出すビタミンB群は皮膚の代謝を助ける働きがあるそうです。それだけではありません、なんと麹に含まれる麹酸には、シミの原因になるメラニン色素の過剰な生成を抑制する働きがあるんですって(お肌の救世主!)。

手軽に飲めておいしい甘酒には、想像以上の効果があり、さらには美容にも効くことがわかりました。ますますワタシの生活には甘酒が手放せなくなるわ!

最終更新:11/25(月) 23:00
ハルメクWEB

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