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海外経験のある私が考える、「国際恋愛」で大切なこと

11/20(水) 7:06配信

コスモポリタン

アパレルブランド「AMATERAS」のCEO兼デザイナーとしても注目を集める、モデルの佐藤マクニッシュ怜子さん。カナダで10代の数年間を過ごした彼女は、東京では国際交流の盛んな大学へ。今は仕事やプライベートで世界中を飛び回っているだけに、もちろんグローバルな恋愛経験も。今回はそんな怜子さんに、国際恋愛の極意を教えてもらいました!

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――カナダから東京に帰ってきて、恋愛面での違いを感じましたか?

「100%違うと思います。まず男性が女性のことを意識する仕方と、女性が男性を意識する仕方が日本と海外では全然違いますね。私が言う海外はアメリカとカナダに限られますが、日本では、親と子供が恋愛や性教育について話すのは恥ずかしいというか、そういう会話はタブーじゃないですか。でも海外では小学生の頃から授業で詳しく教わるんですよ。それくらいオープンで、悪いことだと思っていない。日本だと周りが驚くようなことを、親とも、友達とも平気で話せる。恋愛観の違いは、もともとの教育の違いが大きいのかなと感じています」

――日本と海外、男女の関係でどこが一番違うと思いますか?

「異性と友達でいることが日本だとあまり普通のことではないですよね。海外だと男女が仲良しなのを見てもベストフレンドという感じですけど、日本だと男の子と二人で出かけるだけで何か言われてしまうことも。男女の間に壁があるなと思います。私は普段、仕事のパートナーの男性とほとんど一緒にいるんですけど、アマテラスを始めたばかりの頃はいつも、『付き合っているの?』と聞かれていて…。男女が一緒にいる=恋愛関係という考えになってしまうことが、すごく悲しいなと思いました」

――日本人女性は海外の男性にどんな印象を持たれていると感じますか?

「悲しいですが、日本人は世界一軽い女だと思っている人も。一度アメリカの空港で『日本人女性は簡単に落とせる』みたいな、かなりストレートなタイトルの本を見つけたんですよ。とりあえずの口説き文句や、ナンパするのにおすすめの場所、美しいね、かわいいねと言えばすぐ落ちる、2回目のデートからは『I love you』と言えばOK、みたいなことが書いてあったんですけど、これから日本に行こうとする男性たちがこの本を買っていくのかなと思うと、ショックでした。でも周りの男友達の話を聞いていると、外国人やハーフというだけで、自分を差し出してくる日本人の女の子は本当に多いみたいで…。そういう目で見られているということが、私も日本人として悲しかったです」

――国際恋愛をする上で、大事なことはなんだと思いますか?

「自分を持つことですね。自分の基準をしっかり持って、自分を安売りしないこと。そして甘い言葉に流されずに、強くいることだと思います。メンタルが弱っていたら、外国人・日本人関係なく、優しい言葉をかけられると嬉しいじゃないですか。優しくされてイヤな人はいないし、私もいろんな人にそうやって優しいことを言われたらもちろん嬉しいですけど、私の場合はただ『嬉しい、ありがとう!』で終わるんですよ。その“嬉しい”を自分で勝手に“ドキドキ”に変えてしまうのが、ダメなんだと思います」

国際恋愛では、相手からのリスペクトを得られるかが1番重要! 怜子さんからのアドバイスを参考に、素敵な恋愛をしてみてください。

最終更新:11/20(水) 7:06
コスモポリタン

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