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運転テクニックだけではない!ドライブ中に同乗者が車酔いしてしまう原因と対策

11/20(水) 11:42配信

Auto Messe Web

車酔いを誘発する環境や体調

 楽しいドライブの最中の車酔い。本人がツラいのはもちろん、運転する側も心配で気が気ではありませんよね。よく、乱暴な運転をする人のクルマに乗ると酔いやすいといわれますが、原因はそれだけではないのです。ここでは、「車酔い」になりやすい要因とその対策をご紹介しましょう。

同乗者が車酔いをしてしまうニオイの原因【画像】

 車酔いは、平衡感覚を司る「三半規管」が揺れや加減速などで刺激され、自律神経のバランスが崩れることで起こるとされています。また、人によっては揺れのみでなく、ストレスや不安感、視覚への刺激やニオイなど要因はさまざま。以下に、車酔いしやすいケースは以下の通りです。

・本人のコンディション

 まず、同乗者で車酔いしてしまう人は、体のコンディションがどういった時に「酔いやすい」かをご紹介します。

【酔いやすい体調】
 体調が悪い時、特に「睡眠不足」や「空腹や満腹」の時は車酔いが起きやすい状態だといわれます。車酔いしやすい人が同乗する場合には、その人には前日にしっかり睡眠をとってもらい、乗車の1~2時間前に食事を摂るようにしてもらうのがおすすめです。

【酔いやすい行動】 
 ドライブ中に、スマートフォンの画面を見る、本を読む、近くの景色をじっと眺めるなど、一点を凝視する行動も要因となります。これは絶えず揺らされている体からの情報と、一点を見つめる目から入る情報に大きなズレが生じるからなのだとか。

 そこで、車酔いしやすい人は、ドライブ中になるべく頭を揺らさず、ぼーっと遠くの景色を眺めるのがおすすめ。サングラスをかけることで視覚からの刺激が減り、楽になるという人もいるようです。

【酔いやすい精神状態】

 車酔いするのではないか……という恐れや緊張も、酔いを誘発しかねません。ですので、酔いやすい人が同乗する場合は、「少しでも酔いそうだったら、すぐに休憩するからいつでも言ってね!」と、ドライバーから声をかけて、少しでも安心させてあげましょう。

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最終更新:11/20(水) 11:42
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