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「目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」――元夫・高城剛氏が語っていた薬物問題の“真相”

2019/11/20(水) 16:00配信

文春オンライン

「目的は明確で、エリカを『脱がせてカネにする』こと」

 沢尻は帰国後にも騒動を起こす。2011年1月、「たかの友梨」のCMイベントでこう発言したのだ。「2ヵ月に及ぶ協議の結果、高城さんと離婚について意思合意することができました」 

 涙ながらの会見だったが、高城氏にとっては2度目の”寝耳に水”だった。 

「帰国前に、たしかに離婚を承諾するとは言いましたが、僕はその条件として、『エリカが自分の口で今まで起きたすべてのことを嘘をつかずに話すこと』とはっきり伝えています。彼女が言うような離婚協議は、一度たりともしていません」 

 沢尻と高城氏の離婚が現在も成立していないことは言うまでもない。 

「本人からも、本人が任せていると言う弁護士や、所属事務所からの連絡も今に至るまで一度もありません」

 沢尻が離婚に踏み切れないのは、高城氏との約束である”事実”を話すことができないからではないのか。 

「僕が困っているのは、彼女との離婚そのものより も、マスコミが偏った報道をすることです。

 マスコミおよび、それに連なる『誰か』は、僕をつぶしたいのでしょう。その『誰か』の目的は明確で、エリカを『脱がせてカネにする』ことです。そのために、彼らは組織的にエリカの薬物問題を、隠蔽し続けてきたのだと思います」 

ヤマトで沢尻を降ろしたTBSが、再びドラマに起用

 沢尻の薬物問題を隠蔽したメディアのひとつがTBSだという。 

 前述のように、09年にスターダストをクビになり、当時ヒロイン役に内定していた映画「SPACEBATTLESHIP ヤマト」の降板を余儀なくされた沢尻だが、その理由も薬物問題だった。 

「ヤマトを企画したのは、 映画の製作委員会にも名を連ねるTBSです。当然ながらTBSは、エリカが受けた薬物検査の結果を知っていた。僕は当時、製作委員会の方から『スターダストの幹部からTBSに薬物検査の結果が伝えられた』とはっきり聞いています。 

 そのTBSが、先日、エリカをテレビドラマ(『悪女について』)で復帰させたことを知り、驚きました。 

 なぜ、ヤマトでエリカを降ろしたTBSが、エリカを再びドラマに起用するのか。薬物問題はどうパスしたのか。理解できません。 

 エイベックス、スターダスト、TBSなどのメディア、そして取り巻きのクリエイターたち......。エリカの薬物問題を認識する人は複数います。それを見て見ぬ振りを決め込み、握り潰し、夫を黙らせようとする。 

 そして、エリカの弱みを握り、裸にして、カネにしようというのが、このたびの離婚騒動に隠された真相なのです。 

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最終更新:2019/11/21(木) 2:09
文春オンライン

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