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【W杯アジア予選全結果】西野タイは首位攻防戦を勝ち切れず3位後退。本田圭佑率いるカンボジアは泥沼の4連敗…

11/20(水) 4:56配信

SOCCER DIGEST Web

日本が首位に立つグループFは2位以下3チームが混戦に

 11月19日、カタール・ワールドカップ・アジア2次予選の第6節が各地で開催され、元日本代表監督の西野朗氏が率いるグループ2位のタイ代表は、勝点2差で首位に立つベトナムとの首位攻防戦に挑むも、最後まで得点を奪えず、スコアレスドローで3位に後退した。
 
 前節、マレーシアに1-2で競り負け、初黒星を喫したタイは、アウェーでベトナムと対戦。札幌のMFチャナティップ、横浜のDFティーラトン、元広島のFWティーラシンが先発したタイは、立ち上がりから攻勢に出る。すると27分、右CKからゴール前でDFマヌエル・ビアーが倒され、PKを獲得する。キッカーのティーラトンが、ワンフェイントを入れ、落ち着いて左足を振り抜くも、ゴール左を狙ったシュートはGKのスーパーセーブに阻まれ、先制とはならなかった。
 
 後半もゲームの主導権を握るタイは、サイドへの展開で相手を揺さぶり、ペナルティエリア付近で細かくパスを回して何度もゴールに迫るも、最後の局面で精度を欠き、結果に結びつけられず。結局そのまま最後までスコアは動かず、0-0のドローで2戦未勝利となっている。
 
 また、香港と対戦した本田圭佑が実質的監督を務めるカンボジアは、20分に右サイドを打開され、クロスからFWジェームス・ハに先制点を挙げられる。その後78分に、DFセウイ・ウィサルが2枚目のイエローで退場となり、数的不利となると、84分にも追加点を決められ、0-2の敗戦。4連敗を喫し、1分け4敗の勝点1で、グループ最下位に沈んでいる。
 
 また日本と同組、グループFの2試合では、ミャンマーがモンゴルを下し2連勝。キルギス対タジキスタンの一戦は、1-1の痛み分けとなった。この結果、2位から4位までが勝点1差の混戦模様となっている。
 
19日に行なわれたアジア2次予選・第6節の全試合結果は以下の通りだ(国名横のカッコ内数字は勝点)。
 
【グループA】
モルディブ(6)3-1グアム(0)
シリア(15)1-0フィリピン(7)
※試合なし=中国(7)
 
【グループB】
ネパール(3)0-1クウェート(10)
ヨルダン(10)5-0台湾(0)
※試合なし=オーストラリア(12)
 
【グループC】
香港(5)2-0カンボジア(1)
イラク(6)0-0バーレーン(9)
※試合なし=イラン(6)
 
【グループD】
ウズベキスタン(9)2-0パレスチナ(4)
イエメン(5)1-2シンガポール(7)
※試合なし=サウジアラビア(8)
 
【グループE】
アフガニスタン(4)0-1カタール(13)
オマーン(12)1-0インド(3)
※試合なし=バングラディシュ(1)
 
【グループF】
ミャンマー(6)1-0モンゴル(3)
キルギス(7)1-1タジキスタン(7)
※試合なし=日本(12)
 
【グループG】
マレーシア(9)2-0インドネシア(0)
ベトナム(11)0-0タイ(8)
※試合なし=UAE(6)
 
【グループH】
トルクメニスタン(9)2-0スリランカ(0)
レバノン(8)0-0北朝鮮(8)
※試合なし=韓国(8)
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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最終更新:11/20(水) 4:56
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