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早慶、上智、明治…史上初の学部別「序列ランキング」を全公開する!

11/20(水) 8:01配信

現代ビジネス

「真のブランド力」がある大学・学部とは

 大学の“ブランド力”とは何か。

 一般的にそれは人々のイメージによるものだろう。

【全実名】早慶、上智、明治…史上初の学部別「序列ランキング」を全公開する…!

 大学の総合的なブランド力で言えば、関東の私立なら慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学の3大学が高いといえよう。関西なら“関関同立”の中でも同志社大学、立命館大学がブランド力が高く、4大学以外では近年近畿大学のブランド力が急上昇している。

 また、中央大学法学部など突出したブランド力を持っている特定の学部もある。

 ただし、各大学の個別の学部がそれぞれどれほどのブランド力を有しているのかはこれまでほとんど指標がなかった。

 大学のブランド力を知らない受験生は、入試難度(偏差値)、志願者倍率などのデータを見つつ、親や学校や塾の先生の勧めでなんとなく志望校及び志望学部を選ぶしかなかった。

 しかし本来なら、入試難度が比較的低く、志願者倍率が比較的低く、しかし入学してから実力が伸び(社会人として活躍できる能力を高められる)、就職実績が良い(企業人事からのイメージがいい)、そして将来、偏差値や倍率も高くなる。

 そんな可能性を秘めた、真のブランド力のある学部に入りたいと思うのではないだろうか。

7500万件のビッグデータを解析してみた

 そうした学部はどこなのか。それを知るために今回、インターネットで検索されている言葉を解析し、ビックデータを用いて各学部のブランド解析を行っている学者、井上孟氏に協力を得て、本稿を執筆している。

 海外では企業に対し、インターネットで検索される言葉を解析し、株式評価額や売上の予測を行うなど、ビッグデータを使った新しいブランド分析の流れが進んでいる。インターネットで検索される言葉を解析して、関係者の興味や考え、その企業のブランド力を上げるための“ヒント”を探ろうとしているのだ。

 この方法を応用して、大学に対して、人事部門を始めとする企業の担当者や、受験生をはじめとする関係者がそれぞれの学部に対して抱いている“イメージ”を可視化することを試みた。

 そこで今回は、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学の3大学と、それに次ぐGMARCHの中で最もブランド力が高いと思われる明治大学の4大学について、学部ブランド力序列マップを作成した。

 本マップのポイントは、インターネットでの検索数、言葉の種類の多さからみる、学部の勢い、注目度のブランド序列である。予備校から発表される偏差値、志願者数、倍率からは読み取れない、将来の伸びを、1か月単位の変化から分析している。

 マップは、上位に行けば行くほど今後、難度(偏差値)、志願者数、倍率、話題性などが上がり、人気が上昇する可能性が高いと言える。過去複数年のデータから、特に安定して検索数、検索語の種類が多い学部を最強学部とした。

 最強学部の数が多いほど、その大学のブランド力が高いことを示す。一方で下位に位置する学部は現在、偏差値や志願者数、倍率、話題性が高くとも、インターネットからの検索数が少ないために、今後それらが下がる可能性があるといえる。

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最終更新:11/20(水) 8:35
現代ビジネス

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