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共演者を批判、BMWで爆走…沢尻エリカ「お騒がせ」伝説の数々

11/20(水) 7:01配信

現代ビジネス

 女優の沢尻エリカ容疑者(33歳)が逮捕された。

 合成麻薬MDMAを所持していた疑いだが、報道によれば、警察の取り調べに対して、10年以上前から大麻やMDMA、LSD、コカインなどを使用していたと供述しているという。

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 振り返れば、10年以上前から彼女の奔放さには時折、見ていて不安になるものがあった。圧倒的な美しさと演技力、そしてその対極にあるような奔放な言動――。相反する特徴が、独特の魅力を形作っていたのはたしかだが、キャリアの早い段階でその野放図な言動が「放置」されていたことが、結果的に今回の逮捕につながったようにも見える。

 芸能界には、彼女に忠告を発し、奔放な振る舞いについて叱責できる存在はいなかったのか、軌道修正のタイミングはなかったのか、とも思ってしまう。過去の週刊現代の報道をもとに、キャリアの早い段階を中心として彼女の言動を振り返ろう。

共演者「痛烈批判」事件

 「何十テイクやったと思います? ものすごい数ですよ。誰のせいか知らないですけど」

 沢尻が俳優の柳楽優弥をこんな言葉で痛烈に批判し、その場にいた記者たちを唖然とさせたのは、いまから13年前の2006年。この年、映画『シュガー&スパイス~風味絶佳』の主演を務めた沢尻は、プロモーション用のインタビュー取材を受けた際に、共演の柳楽(当時16歳)に対する辛辣なコメントを連発したのである。

 柳楽は2004年に是枝裕和監督『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭・主演男優賞を受賞し、実力派として知られていたが、沢尻はそんな「権威」もどこ吹く風。

 「ラブストーリーなんだけど、まあ、共演者がアレじゃねえ」
「まだまだ彼、子供だから。話って言っても、そんなにないけれど、まあ、頑張ってほしいな、これから」

 と、あからさまな上から目線で容赦がなかった。

 別の日に行われたプロモーションの対談では、二人はお互いに目も合わせず、沢尻は柳楽が話している間も外を向いたままだったという。

 さらに、彼女の態度も記者たちの間では話題になった。終始腕組み、足組みで、記者の質問に対しても、

 「質問の意味がわかんない」
「何が聞きたいわけ?」

 といった言動をとり続けたという。

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最終更新:11/20(水) 7:25
現代ビジネス

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