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浜辺美波がテレ朝連続ドラマに初主演!「いいスタートを切れる作品になればいいな」

11/20(水) 5:00配信

ザテレビジョン

浜辺美波が1月期スタートの土曜ナイトドラマ「アリバイ崩し承ります」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)で主演を務めることが分かった。浜辺がテレビ朝日の連続ドラマに主演するのは初のこととなる。

【写真を見る】浜辺美波が体現!謎めいた雰囲気を醸し出す比留子

本作は、2013年に「本格ミステリ大賞」を受賞したトリックの名手・大山誠一郎の同名小説。祖父の跡を継いで時計店を営む主人公・美谷時乃(浜辺)が、“時計店で働く者こそ、時間にまつわるアリバイ崩しに適任”という信念で、時計修理と並行して事件の真相を解明する本格謎解きミステリー。

今回、浜辺は都心から遠く離れた街で祖父から受け継いだ時計店を切り盛りする一方で、一回5000円で、時計や時間に関わる“アリバイ崩しを承る”隠れた名探偵という役どころ。

「時計修理承ります」という貼り紙と「アリバイ崩し承ります」という貼り紙が並んだちょっと不思議な時計店を拠点に、刑事たちが知恵を絞り、駆けずり回って捜査しても解決の糸口すら見つからないアリバイを、鮮やか過ぎるほどあっさり崩していく。

「時を戻すことができました。アリバイは、崩れました」を決めせりふに、鉄壁のアリバイを瞬時に崩す名探偵・時乃に浜辺が息を吹き込む。

■ 安田顕がプライドの高いキャラクターを演じる!

時乃とバディーを組み事件を解決に導くのは、安田顕演じる察時美幸。察時は左遷された警察キャリアでひょんなことから時乃の営む時計店の裏にある母屋に下宿することに。

いろいろな葛藤をした揚げ句、こっそり捜査情報を流して時乃にアリバイ崩しを依頼し、ブツブツ言いながらもいつの間にか常連と化すことになるプライドの高いキャラクターである。

また脚本は、映画「帝一の國」(2017年)や「ROOKIES」(2008年、TBS系)シリーズ、「トドメの接吻」(2018年、日本テレビ系)など人気作を多数手掛けるいずみ吉紘らが手掛ける。

監督は、映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(2019年)、「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」(2017年)など、若者を生き生きと描き出す河合勇人、「奪い愛、冬」(2017年、テレビ朝日系)など、テレビ朝日の話題作をはじめ、さまざまな作品を手掛けた星野和成が担当する。

■ 浜辺「いいスタートを切れる作品になればいいな」

私はミステリーが好きで、普段から小説もよく読んでいます。だから今回この作品に出られて、本当にうれしいです。「アリバイ崩し承ります」の原作も、面白くて一気に読んじゃいました。短い話がいっぱい詰まっている本格派なのですが、ミステリー初心者の方でもサラッと読めると思います。

原作だと時乃はわりと静かな時計店の女の子というイメージなのですが、台本を読ませていただいたら、皆さんとの掛け合いにちょっと明るさや女の子らしさが追加されているように感じたので、ドラマでは“時計屋さんのかわいらしい看板娘”みたいなイメージでできたらいいなぁと思いました。

原作では、時乃がお店からほとんど出ません。なので、冬の撮影でも“寒くなくてよかった”とひそかに思っていたんですけれど、ありがたいことにドラマでは、少しアクティブにしていただいたので(笑)、寒さ対策は大変そうですが、楽しい作品になりそうです。

■ 浜辺「ダンディーで格好いい」

今回、安田顕さんと初めてご一緒させていただくことになりました。お会いする前は、お話が上手でユーモアがあって、ダンディーで格好いいというイメージをもっていたんですけど、お会いした後も印象は変わりませんでした。初めてお会いした時にも、クスッと笑えることを連発してらっしゃって(笑)、とても楽しかったです。私きっと、せりふを言うときに間違っちゃうことや、寒くてろれつが回らなくなったりすることがあると思います。そんなときも、温かく見守っていただけたら…。そして、安田さんから寒さの中で上手にせりふを言うコツを教わりたいです。

2020年は、私が20歳になる節目の年です。そんな節目の年、最初のドラマがこの「アリバイ崩し承ります」なので、いいスタートを切れる作品になればいいなと思っています。個人的には、20歳になるまでは、たくさん両親に甘えて、お仕事でもやりたいことをやっていけたらいいなと思います。

土曜の夜に、私のような年代の方やご家族みんなで…幅広い年代の方に見ていただけるような、ちょっとクセになるお話になると思います。楽しみにしていてください!

■ 安田顕のコメント全文

今回、このドラマに出演させていただくにあたって、皆さんに毎週楽しみにしていただけるミステリードラマ、一緒に謎解きに参加してもらえるような、そんな作品になるといいなと思っております。

私の演じる察時美幸という人物は、警察の中でエリートだったが故に、非常にプライドが高い人間です。捜査という部分にあまり長けていない察時という男が、主人公の時乃さんと出会い、一緒に謎解きをしていく中で、どう変わっていくのか、それとも変わらないのか…。所轄の人たちとの関係性なども大切にしながら演じていけたらいいなと思います。

プライドは高いけれど、捜査やアリバイくずしに長けていない、そういう察時の滑稽さも表現したいと思っているのですが、面白く演じようとすると、そこには必ず無理が生じるので、“自分でなんとかする”のではなく、脚本の流れに沿ったお芝居の中で、自然と面白い場面が出てきたらいいなと思います。

■ 安田「一生懸命彼女に付いていきたい」

今回、浜辺さんと初めてご一緒させていただきます。すてきな役者さんですね。しかも、これからさらにステップアップされていく方だと思いますので、“今の”浜辺さんとドラマでバディーという形でご一緒できるのは光栄なことです。今後、どんどん重なっていく浜辺さんのキャリアの中で“大切なもの”と思ってもらえるような作品になるように、一生懸命彼女に付いていきたいと思います。

現場でご一緒する際、集中している時は、事前に「集中しています」って言ってほしいです(笑)。私、安田顕…イニシャルが“KY”なんです。その名のとおり、空気が読めない時があります。よかれと思って話し掛けたら「やっべー、集中していた!」という状況も多々ありますので、そういうときは遠慮なく言ってください(笑)。

2020年も、一つ一つ今まで通り、お仕事をいただけることに感謝しながら、まずはこの「アリバイ崩し承ります」に臨ませていただきたいと思います。毎週楽しみに待っていただける、面白く見ていただける、そんなドラマになるように頑張りますので、応援のほど、そしてご視聴のほどよろしくお願いいたします。

(ザテレビジョン)

最終更新:12/9(月) 22:05
ザテレビジョン

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