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沢尻エリカの大河ドラマ代役は?本命4人をNHKドラマウオッチャーがズバリ

11/20(水) 15:47配信

女子SPA!

 女優の沢尻エリカ容疑者(33)が合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕されたことを受けて、出演予定である2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が、代役を立てての撮り直しの可能性が高まっています。

 NHKは現時点で正式発表はしていませんが、番組公式サイトから沢尻容疑者の出演発表会見を伝えるページを削除しており、近日中に代役を発表するものと報道されています。混乱を極める状況のなか、沢尻エリカ容疑者に代わって大役をつとめる女優は誰になるのでしょうか?

『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』などの著書があり、NHK大河ドラマ・朝ドラをもれなく見続けてきたライター・田幸和歌子さんに、代役について聞いてみました。(以下、田幸さんの寄稿)

尾野真千子が理想。だけど、できない理由が…

 理想を言えば、尾野真千子ですね。

 NHKは地域発ドラマや単発SPドラマ、深夜ドラマ、全5回の土曜ドラマ枠などで、脚本家・演出家・役者のお試しをして、そこから朝ドラ→大河ドラマへとつなげていくという流れが構築されています。

 そのため、脚本家や演出家が信頼している役者を起用することが多いのです。

 さらに、沢尻エリカが『麒麟がくる』の脚本を手掛ける池端俊策氏のTBS『悪女について』(2012年)『時計屋の娘』(2013年)に立て続けに主演していたことを思うと、過去に手掛けた作品の女優が抜擢される可能性は高いのではないかと思います。

 近年のNHKドラマでいくと、池端脚本で目立っていたのは、2016年のNHK総合『夏目漱石の妻』でした。

 そのときに漱石を演じたのが『麒麟がくる』主演の長谷川博己、そして妻が尾野真千子だったのです。このドラマが非常に素晴らしかった流れから、ハセヒロが2018年~2019年朝ドラ『まんぷく』の萬平さん役を演じることになったのではないかと思います。

 尾野真千子はもちろん朝ドラ『カーネーション』ヒロインとして絶大な信頼を得ていますし、ハセヒロ×オノマチの共演となると、非常に盛り上がるはず。

 また、尾野真千子は池端脚本のNHK『足尾から来た女』(2014年)でも主演しているほか、他局ですが、同じく池端脚本のテレビ朝日『松本清張~坂道の家』(2014年)にも主演するなど、信頼感抜群です。

 ただ、残念ながら、尾野真千子の可能性はゼロ。

 尾野真千子の『麒麟がくる』への出演はすでに8月に発表されており、旅芸人の女座長の娘・伊呂波太夫という架空のキャラを演じるそうです。架空のキャラをやるなら、濃姫をぜひ!と思ってしまいますが、すでに決まっているうえ、発表されてしまっています。仕方ないとはいえ、もったいない!

 そんなわけで、考えられる線を挙げてみます。

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最終更新:11/20(水) 15:47
女子SPA!

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