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氷川きよしに魅了される若い女性が増加中「ありのままでOK」

11/21(木) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 今年デビュー20周年となる歌手の氷川きよし(42)が、11月18日に公式インスタグラムアカウントを開設し、話題を呼んでいる。実力派演歌歌手としてスター街道を走る氷川だが、近年その中性的な魅力が開花。日々美しさを増す容姿も注目を集めている。

【写真】炉端焼き店に現れた氷川の美貌に客の体が固まったという

 元々、氷川には年配の女性ファンが多かったが、最近では若い女性の支持も集め始めているという。2017年にリリースした曲『限界突破×サバイバー』で見せたヴィジュアル系ロックスターに引けを取らないロック歌唱に魅了されて以降、すっかりファンになったという20代女性Aさんは、こう語る。

「私は就職してから職場の女子グループになじめず悩んでいました。周りに恥ずかしくないようなファッションをしなきゃ、話題についていかなくては、と必死でした。好きではないヘアメイクで周りの女子に合わせたりと苦しかった。そんなとき、“本来の自分”を貫きはじめた氷川きよしさんの動画をたまたま目にしたんです。

 そこから日に日に中性的になっていく姿。好きなロックを歌う様子を見て、自分もすごく励まされるようになった。『ありのままで良いんだ。周りに合わせる人生って窮屈だよな』と気付かされました」

 氷川は新曲『大丈夫/最上の船頭』の発売を機に「大丈夫」というLINEスタンプをリリースしている。Aさんは友人とこのスタンプを使って会話を楽しんでいるという。

「スタンプに全部、『大丈夫』というセリフが入ってます(笑い)。この言葉も胸に響きますね。今では氷川さんが日々の癒し。これまで興味がなかった演歌も聴き始めました。大晦日の『紅白歌合戦』が今から楽しみです」(Aさん)

 また自身のセクシュアリティやジェンダーに悩みや違和感を覚えていたという若者にも、自分らしさを貫きはじめた氷川の存在が励みになっているという。20歳の女子大生Bさんはこう語る。

「私は幼い頃から恋愛感情や性的感情が湧かない『アセクシャル』や『ノンセクシャル』なのではないか、と感じています。女性という意識もそこまでないので『Xジェンダー』という言葉が適切かもしれませんが、ファッションもメイクも女性的なものが好き。そんな曖昧な存在である自分にとって、自分の本来のスタイルを貫き出した“きーちゃん”(氷川の愛称)は、一つの答えのような気がして。最近のキラキラしているお姿を見て、すごく励まされています。

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最終更新:11/22(金) 8:55
NEWS ポストセブン

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