ここから本文です

【アリアコンセプト IMk】 これが日産の未来図だ!! 世界初公開のコンセプトカー2台を解説!!!

11/21(木) 17:02配信

ベストカーWeb

 10月23日から11月4日にかけて開催された「東京モーターショー2019」。日産からは「アリアコンセプト」と「ニッサンIMk」、2台のコンセプトカーが発表された。

■【画像ギャラリー】コンセプトカー2台の発表の様子や、GT-R記念モデルなど、日産ブースの画像をギャラリーでチェック!!

 特に「『ニッサン インテリジェント モビリティ』の新しい象徴」と銘打たれ紹介された「アリアコンセプト」は、事前の出展概要にもなかったサプライズだったため、驚いた人も多かったのではないかと思う。

 2つのモデルに共通するのは「EV時代を見据えた日産の戦略車」だということだ。慣れ親しんだモデルの生産終了の報が相次ぎ寂しいばかりだが、この場では来るべき未来の日産の姿を表現した、とも言えるだろう。

 当日の日産ブースの様子も合わせご紹介したい。

※本稿は2019年10月のものです
文・写真:ベストカー編集部/撮影:池之平 昌信、平田 学
初出:『ベストカー』 2019年11月26日号

■日産 アリアコンセプト

●ツインモーター搭載のクロスオーバーEV

 今回の東京モーターショーで日産がワールドプレミアしたクロスオーバーのコンセプトモデルがこのアリアコンセプト。

「自動運転時代に日産が進む方向を示したモデル」だといい、ツインモーターによるパワフルな動力性能と先進運転支援機能を搭載。

 ニッサンインテリジェントモビリティの新しい象徴となるモデルだ。

 このデザインとシステムは2021年デビューといわれる次期エクストレイルに採用される可能性がある。そう思って見ると、うーん…本当にこれ採用されるのだろうか?

 ボディサイズは全長4600×全幅1920×全高1630mmで、“塊感”を感じさせる。

 スカイラインのハイブリッド車に標準搭載されたおなじみの「プロパイロット2.0」を採用。

 高速道路の本線に合流してナビ連動走行ルートを走行すると、ルート上にある高速出口まで追い越しや分岐までを支援し、同一車線内でのハンズオフを可能にする。

 パワートレーンは前後に高出力電動モーターを配置したツインモーター4WD制御システムを採用している。

1/2ページ

最終更新:11/21(木) 17:02
ベストカーWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事