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2019年の「GQ MEN OF THE YEAR」発表!──リーチ マイケル&トンプソン ルーク&田村優&松島幸太朗がヒーローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞!

11/21(木) 15:05配信

GQ JAPAN

「GQ MEN OF THE YEAR 2019」の受賞者は10組。ヒーローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞したラグビーW杯2019日本代表・田村優、松島幸太朗、トンプソン ルーク、リーチ マイケルの受賞コメントを紹介する。

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GQ──「GQ MEN OF THE YAER 2019」を受賞しての感想は?

トンプソン ルーク:(受賞者は)みんな、カッコいい。信じられない気持ちです。ステキな受賞者とともに招待されて光栄です。

リーチ マイケル:試合後はひどい顔をしているのにね(笑)。受賞できたことは名誉です。

田村優:とても嬉しいです。これはワールドカップで、チーム全員で成し遂げて、ラグビーが注目されて、受賞出来たと思っているので、チーム全員、スタッフを含めたみんなの賞であると思っています。

松島幸太朗:自分たちが今までキツい練習を経て、こうやって皆さんの前でいい結果を残したことが、今回の受賞につながったと思うので、すごくありがたいです。


GQ──自分らしさを感じる瞬間を教えてください。

田村優:ビーチでゴロゴロしているときですかね。携帯もオフにして時計も着けず、ちょっと泡盛でも持ちながらゆっくりしているときです。

松島幸太朗:自分らしくいられるときは、家でダラダラしているときですかね。

トンプソン ルーク:子どもと奥さんと一緒のときかな。場所は関係ない。子ども3人と奥さんと一緒にいるときがいちばん生活の基盤だし、満ち足りる瞬間ですね。

リーチ マイケル:大自然のなかにいるときは、自分らしくいられると思います。自然は最高だよ。


GQ──ワールドカップでとくに印象に残ったプレイ、いちばん興奮した瞬間は?

松島幸太朗:スコットランド戦で相手をふたり抜いてっていうラインブレイクのところが個人的にはうれしかったですね。チーム的には稲垣選手がトライしたとき、ひとつのボールをみんなでつないでフォワードの人がトライ出来たのがすごい嬉しかったです。

トンプソン ルーク:すべての試合が終わって、応援してくれたファンを見たときです。日本の人々に支えられていたと実感し、素晴らしい経験になりました。とくに南アフリカ戦のあと、家族とその気持ちを分かち合えたことは特別な体験でしたね。

リーチ マイケル:もっとも印象に残ったのは、さっき彼(トンプソン ルーク)が言ったのとおなじ場面です。でも、選手が喜ぶ姿を見られたのも幸せでした。努力の果てに、みんなの顔から笑みがこぼれていて、感動的でした。

田村優:いちばん興奮した瞬間はスコットランドの試合が始まった瞬間です。その理由は、「勝てる」と100%思っていたので、80分終わったら何が見えるかが楽しみでした。


GQ──今、いちばん行きたい場所はどこですか?

トンプソン ルーク:海がある場所かな。ビーチでリラックスしたいですね。

リーチ マイケル:僕も海があるところです。とくにニュージーランドに帰りたいなぁと思います。

松島幸太朗:海があるところか人が少ないところに行きたいですね。

田村優:沖縄です。ゆっくりします。


GQ──2020年、チャレンジしたいことを紙に書いてください。

リーチ マイケル:「信念」って言葉はどうだろうか? 自信とともに信念も必要だから。2007年から練習を通し、チームの信念も確立されてきた。(となりのルークを向いて)ここで何かひとこと書くことになっているんだ、(英語の)スペルに自信がない……書いてくれないか?

トンプソン ルーク:長く日本に住むと英語を忘れてしまうよな(笑)。


PROFILE

リーチ マイケル
1988年、ニュージーランド・クライストチャーチ生まれ。15歳のときに留学生として来日し、札幌山の手高校から東海大学に進学。2015年から3季、スーパーラグビーを経験する。東芝ブレイブルーパス所属。

トンプソン ルーク
1981年、ニュージーランド出身。13歳でラグビーをはじめる。2004年に三洋電機ワイルドナイツ(現パナソニック)に入部。2010年に日本国籍を取得。日本代表では4大会、W杯に出場。近鉄ライナーズ所属。

田村優
1989年、愛知県生まれ。中学まではサッカーに親しみ、ラグビーは高校からスタート。3年間全国大会に出場を果たす。明治大学でも1年生からスタンドオフとしてチームを牽引。2016年から日本代表で10番を背負う。

松島幸太朗
1993年、南アフリカに生まれる。桐蔭学園高校で全国制覇を成し遂げたあと、南アフリカへラグビー留学。2014年にサントリーサンゴリアスに加入。自国開催でのW杯2019大会ではベスト8躍進の中心的役割を果たす。

最終更新:11/21(木) 15:05
GQ JAPAN

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