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高良健吾と新木優子『モトカレマニア』で大切にしている元恋人の「距離感」

11/21(木) 16:00配信

週刊女性PRIME

 元カレを忘れられない女子、モトカレマニア(MKM)のラブコメディー、『モトカレマニア』(フジテレビ系 木曜夜10時~)が第2章に突入。主人公のユリカ(新木優子)とマコチ(高良健吾)の恋の行方だけじゃない、新たな展開をプロデューサーが明かした。

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恋愛に人間の機微や成長を加えた今作

 元カレが忘れられない“モトカレマニア(MKM)”の女子と、元カレが織りなすラブコメディー。MKMのユリカ役に新木優子と、元カレのマコチ役で高良健吾がダブル主演する。演出は『最高の離婚』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』などの並木道子が担当する。

 困ったことがあると、ユリカは恋人時代のマコチを妄想して“大丈夫”と励まされたり、“いい女ユリカ”“弱気ユリカ”といった自演キャラと脳内会議を繰り広げたりなど、瀧波ユカリ原作の同名コミックの世界観が生かされている。

「僕も並木も“月9”に代表されるキラキラしたドラマで育った世代。なので今作では現代におけるトレンディードラマの要素に、並木の得意とする人間の機微や成長を加えて描きたいと考えました。暗いより明るくポップなタッチにしたいという点も、並木と意見が合いました。

 視聴者からは、自分も昔の恋にとらわれ、恋愛に臆病になっているという女性や、男性からも心に刺さる、共感できるとの反響をいただき、うれしく思っています。この先も心地よい挑戦をしていきます」

 と、草ケ谷大輔プロデューサー。原作の笑いの要素は反映しつつ、3話以降はオリジナルで展開している。

「新木さん、高良さんのふたりが主演ということもあり、今作は2章立てになっています。第1章では、ユリカはマコチに振り回され続けた人生にピリオドを打ちました。小説家のさくら(山口紗弥加)、“MKM同盟”の山下(浜野謙太)の元カノ、むぎ(田中みな実)と交流することで、妄想マコチも脳内会議も必要なくなっています。

主演2人は絶妙な距離感をキープ

 第2章では、マコチが反省し、自分の本当の思いをユリカにぶつけていく展開に。つまり、過去ばかり見ていたユリカは前を見ることで成長しました。逆に、前に進むのみだったマコチが、過去を振り返り、自分が忘れていたものに気づいていきます」(草ケ谷P、以下同)

 撮影は快調に進み、折り返し地点では高良の発案で“中打ち上げ”も行われた。

「大いに盛り上がり、今作への思いを語って、いい空気が流れていました。

 今作の登場人物はそれぞれに悩みや葛藤を抱えているので、キャストのみなさんは明るく、ポップに演じつつ、ひとつひとつのセリフの奥深さを大切にして、前向きに演じてくださっています」

 新木は、ユリカの親友、ひろ美役のよしことしゃべることが楽しみのよう。

「おふたりは共演シーンも多く、空き時間は、インスタやラインをしては、きゃっきゃと喜んでいます。よしこさんが新木さんを癒し、新木さんは台本の読み合わせで、よしこさんに演技のアドバイスをするという、とてもいい関係に見えます」

 熊本市の『わくわく親善大使』の高良が、地元のあか牛と馬肉を差し入れしたり、スタジオに設置された自動パン焼き機で焼きたてパンを頬張ったりするなど、撮影現場は楽しい雰囲気。

「高良さんと浜野さんは、空き時間があるとサウナへ(笑)。新木さんと高良さんは、ユリカとマコチが互いの気持ちがわからずに進んでいるという設定なので、その距離感を大切にしているようです」

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最終更新:11/21(木) 16:00
週刊女性PRIME

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