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結婚できない…20代の時の元カレを引きずる40代モテ女の現実

11/21(木) 10:01配信

現代ビジネス

 瀧波ユカリさんによる人気漫画『モトカレマニア』(Kiss)は22歳のときに別れた元カレ・マコチを忘れられない27歳の難波エリカが主人公。現在は新木優子と高良健吾の主演でドラマ化されている(フジテレビ木曜22:00~)。

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 この主人公は27歳だけれど、元カレのことを忘れられない人は少なくない。それどころか、20年以上前の「モトカレ」がまだ影響している女性だっている。というか、元カレに影響されていない女性っているのだろうか。恋の数だけ存在する元カレの話をお伝えしていく新連載、第一回は20代のモトカレを引きずる40代の女性ふたりのことをご紹介しよう。

モテるからこそ「ときめく恋愛」を忘れられない

 自分が意識している、していないにかかわらず、「元カレ」の呪縛にとらわれている人は少なくない。

 フリーランスのPRとして働く澤田由香里さん(仮名・47歳)は、実際の年齢よりもだいぶ若くみえる美しい女性だ。今も両親とともに、生まれ育った横浜の家で暮らしている。大学時代は体育会系の運動部に所属。広告代理店に就職し、34歳の時に独立した。

 「私、手を抜くことができない性格なんです」と、多忙な日々を、常に全力投球で生きている彼女の人生は、傍目には順風満帆に思える。しかし、その彼女が欲しくても手に入らないものがひとつだけある。それが恋愛だ。「結婚にこだわっているわけでも、結婚願望がとくに強いわけでもありません。ただ、この年まで独身でいるとは、夢にも思っていませんでした」と、由香里さんは自嘲気味に笑う。

ときめくのはこの人じゃない…

 「恋愛はいつだってしていたいなと思っています。人に愛されない、恋愛のない人生なんて、なんの意味があるのでしょうか。でも、なかなかうまくいかなくて」

 出会いを求め、30代中頃から婚活アプリなどで婚活を始めた。知人にも自分に合うような独身男性がいたら紹介してほしいと声をかけた。快活でルックスの良い由香里さんは、さまざまな男性から声がかかる。何度かデートをし、交際に発展した男性もいる。でも長くは続かないのだという。

 「学歴や容姿にこだわっているわけではないんです。でもつい思ってしまうんですよ、この人にはときめかない、この人じゃないなって」

 彼女の心のなかには、今なお大学時代に付き合いはじめ、就職後もしばらく付き合った彼が存在しているという。それも、かなりの特等席に。元カレは一流大学出身で大手都市銀行に就職。しかも、(彼女の話によれば)なかなかのイケメンだという。その高スペックな彼と、どうしても比較してしまうのだ。

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最終更新:12/4(水) 15:40
現代ビジネス

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