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スケートボード五輪予選に「ARK LEAGUE」決定 主催者「まさか五輪の予選になるとは」

11/21(木) 15:29配信

THE ANSWER

2020年4月22日から5日間、今年に続き神奈川県寒川町が舞台に

 ストリートスポーツの世界大会「ARK LEAGUE」は21日、神奈川県庁で記者会見を行い、2020年4月22日から26日までの5日間で開催される「ARK LEAGUE 2020 IN SAMUKAWA」が東京2020オリンピック競技大会スケートボード競技(ストリート種目)の予選大会として開催されると発表した。同大会のオーガナイザーを務めるBMXの内野洋平選手は「選手による選手の世界大会というコンセプトを持ってやってきた。まさか五輪の予選になるとは思わなかったので、実現することをうれしく思います」と喜びを語った。

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 記者会見には、神奈川県の黒岩祐治県知事、寒川町の木村俊雄町長、一般社団法人「ARK LEAGUE」の加藤亮代表理事が出席。来年4月22日から5日間開催される「ARK LEAGUE」が、国際運営組織「WORLD SKATE」から五輪予選大会として承認されたと発表した。

 2013年に内野をオーガナイザーとして産声を上げた「ARK LEAGUE」は、まずは自転車競技の「FLAT ARK」がBMX界の世界最高峰の大会として地位を確立。さらに、2017年よりスケートボードの世界大会「SKATE ARK」が、2019年にはブレイキンの世界大会「BRAKE ARK」が加わり、世界に誇るストリートスポーツのビッグイベントとなった。2019年から開催地を神奈川県寒川町に移したが、今年は開催3日間で約2万5000人の来場者を記録する大盛況となった。

 スケートボードは東京オリンピックから正式種目として採用され、日本にもメダルを狙える有望選手がひしめく。それだけに予選を兼ねた「ARK LEAGUE 2020 IN SAMUKAWA」は、これまでに例を見ない盛り上がりが期待できそうだ。

THE ANSWER編集部・佐藤 直子 / Naoko Sato

最終更新:11/21(木) 15:29
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