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沢尻エリカ逮捕でまた…相次ぐ“降板トラブル”で裏方の苦労を業界人が語る

2019/11/21(木) 8:54配信

週刊SPA!

 人気女優の沢尻エリカ(33)が、11月16日に自宅でMDMAの粉末0.09グラムのカプセルを所持していたとして、警視庁に麻薬取締法違反容疑で緊急逮捕され、メディア業界全体に激震がはしった。
 20日現在、警視庁の尿鑑定で違法薬物反応が出なかったとされているが、2020年1月から放送される大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK、日曜午後8時~)について、制作サイドは沢尻を同作に出演させない方針を固めたそうだ。

 同作は明智光秀(長谷川博己)を主人公にした歴史群像ドラマで、沢尻エリカはのちに織田信長(染谷将太)の正室となる帰蝶(濃姫)役。すでに10話分の撮影は終了しているが、沢尻のシーンを削るために撮り直すことになる。

代役のキャスティングに苦しむ大河制作チーム

 かつてNHK関連のドラマ制作会社で働き、現在はフリーのプロデューサーA氏はこう語る。

「沢尻さんは大河ドラマだけでなくCMにも出演していたので、その損害賠償請求額は4億~5億円はいくだろうという話です。しかし、最も頭を抱えているのはNHKの大河ドラマ制作チームで、現在放送中の『いだてん』では、麻薬取締法違反のピエール瀧がキャスト変更になり、所得申告漏れの徳井義実(チュートリアル)は登場シーンを編集。視聴率もふるわない状況で、さらに来年の作品でもまた降板騒動か……と熱心な視聴者たちの信頼を完全に失っている状況で、史上最大の危機にあるのではないでしょうか」

 さらにA氏は、渦中の代役キャストについて業界人ならではの情報を教えてくれた。

「沢尻さんの代役候補としてネットにはさまざまな憶測が広まっていますが、相当キャスティングに苦労していると聞いています。二階堂ふみさんや松岡茉優さんを推す声も多いですが、年間のスケジュールが空いているとは考えにくい。某キー局の情報通ディレクターから聞いたウワサでは尾野真千子さんや満島ひかりさんあたりを当たっているとか。2人は比較的小さな事務所やフリーですので、変なしがらみも少ない。まぁ、あくまでウワサですよ(笑)」

 もっとも、尾野真千子は『麒麟がくる』に別の役(架空の旅芸人、伊呂波太夫)で出演するため「代役はありえない」という説もある。

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最終更新:2019/11/21(木) 8:54
週刊SPA!

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