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【キックスも来年6月発売へ!!】東京モーターショー未出展の大物新車 5選

11/22(金) 7:04配信

ベストカーWeb

「東京モーターショー 2019」が閉幕してから早3週間。同ショーではホンダの新型フィットが世界初公開され、2020年2月の発売を発表。ほかの出展車でも、新型レヴォーグプロトタイプやハスラーコンセプトなどがデビューを控えている。

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 東京モーターショー出展→1年以内に発売というパターンは、いわば新車投入の“王道”。しかし! モーターショーに出なくとも、着々とデビューに向けて準備が進められている新車もある。

 なかでも特に注目度の高い「モーターショーに出なかった大物新車」の最新情報を、流通ジャーナリストの遠藤徹氏が解説。2020年から2021年にかけて、大物新車投入の動きが加速しそうだ。

ジューク後継! キックスは来年6月登場へ

 日産 キックスは、ジュークの後継モデルにあたるコンパクトクロスオーバーSUVであり、2020年6月頃のデビューが有力となっている。

 現行ジュークは、このほど2019年末で生産中止を傘下日産店に通達した模様だ。

 新しいネーミングを与えるのは大幅な路線変更を意味する。ジュークが個性的で尖ったデザインを採用したことで、発売当初は売れ行き好調だったが、短期間で飽きられ、後発のライバル他社に大きく水をあけられる結果となった。

 新型キックスは、その反省のもとに、シンプルでオーソドックスなクロスオーバーボディシェルを採用するはず。正式な日本バージョンのスペックはまだ明らかになっていないが、ボディサイズは全長4350mm、全幅1790mm、全高1650mm程度が予想される。

 ジュークよりも若干サイズアップし、同クラスの人気モデルであるトヨタ C-HRやホンダ ヴェゼルに近いレイアウトを採用しているはず。

 パワーユニットはガソリン1.5L、1.6リッターターボ、そして目玉となるe-POWERを搭載する。

 このe-POWERはノート、セレナに積んでいるユニットを大幅に改良、発電用の1.2Lエンジンは専用に開発、静粛性を向上、EVユニットも性能アップさせ、現行の極端なエンジンブレーキもリーズナブルな制御を行なうべく改良している。

 1.5LはFFのみで他はFF、4WDとの組み合わせで設定、駆動方式は改良型CVTを採用する。これによって月販5000台以上の量販戦略モデルに仕立てる構えである。

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最終更新:11/22(金) 7:04
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