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約1000軒のパン屋を訪問したモデルがイチオシするフォカッチャ[FRaU]

11/22(金) 10:40配信

講談社 JOSEISHI.NET

食のスペシャリスト&グルメに精通する識者が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。今回は、これまでに5000個以上のパンを食べたという、パンコーディネーター兼モデルのパン野ゆりさんイチオシのフォカッチャです。

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海外を飛び回るシェフによる ボーダレス料理店のフォカッチャ

国内外含めて約1000軒のパン屋を訪問。食べた数は5000個以上というパンLOVERのパン野さん。本来は“山野ゆり”としてモデル活動をしていますが、パンに関わると“パン野ゆり”に名前を変えるほどパン愛溢れるパン野さん。大好きなパンのひとつが「フォカッチャ」だと言います。

「本場のイタリアでは、一般的に昼食やおやつ、アペリティーボ(アペロ)に食べられているそうです。クリスピーピザのように平べったくカリッとした食感のイメージが強く、トマトソースやバジルなどのトッピングを施していて、ピザと見栄えが変わらないものも多いんです。

日本で私がフォカッチャを食べるタイミングは圧倒的に夜! なんでだろう? と考えたところ……日本のフォカッチャは生地が厚いからだ! という答えに辿り着きました(笑)。厚みのあるフォカッチャは様々なお料理に合い、ご飯やパスタの代わりに主食として楽しめます」。

フォカッチャについて熱弁するパン野さんのイチオシがあるのは、九段下の「Olive Oil(オリーブオイル)」。

2019年1月にオープンしたお店で、オーナーシェフの蓮見勝利さんが巡ってきた国の料理のエッセンスと、自身が経験してきたイタリアンを基軸にユニークな多国籍料理がいただけます。

フォカッチャは、ランチはセットの一品、ディナーはサービスのお通しとして提供されます。

フォカッチャ 1人1切れお通しで提供。追加は1切れ¥100

「コクがありながらもマイルドな味わい! まるでチーズのようなコクがあります。秘密は生クリーム!?」というパン野さん。これが正解。生クリームを多めに入れているのが特徴。それにより、しっとりと仕上がっています。ほかに牛乳とバターが入り、至極シンプル。

側面はカリッとしつつ、中はふんわりしっとり。従来のサクッとしたフォカッチャの歯応えとは一線を画します。

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最終更新:11/22(金) 10:40
講談社 JOSEISHI.NET

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