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【旬の食材レシピ】白ワインがすすむ「きのこのクリーム焼き」

11/22(金) 20:04配信

集英社ハピプラニュース

“アペロ”はアペリティフ(食前酒)の略で、「お茶しない?」「一杯、どう?」という気分を表す言葉。休日前の夜、軽いお酒の時間を楽しみながら、おなかも満足させたい。そんなよくばりな気分にこたえてくれるのが、旬のきのこをふんだんに使ったひと皿。

冬の気軽な集いのための“おもてなしレシピ4品”

「いろいろなきのこをソテーして、生クリームをかけてオーブンで焼くだけ。生クリームはマスタードを加えて風味づけします。小さめに切り分けた鶏もも肉も加えると、さらにボリュームのあるメインディッシュになりますよ」。

残ったら、翌日はパスタを加えて、チーズをふって軽く焼くのもおすすめだそう。「人数分よりも多めに作り、おまけのような使い道を考えておくと気楽だし、使い切りたい材料があるときもムダにならずに済みます」。薄くカットしたバターをのせたバゲットも、すぐにまねしたくなるアイデア。濃いめの白ワインをたしなみつつ、おいしい秋の夜長を過ごそう。

◆材料(2人分)

まいたけ……小1パック
ブラウンマッシュルーム……4~5個
えのき……小1パック
生クリーム……100ml
イタリアンパセリ……1本
ガルバンゾ(水煮)……約120g
にんにく……1/2片
塩・こしょう……各少々
植物油……大さじ1
練りマスタード……小さじ1
バゲットなどのパン……適宜
無塩バター……10~15g

◆作り方

<1> まいたけは手で小さくちぎり、マッシュルームは4等分にする。えのきは根元を切り落とし、2等分する。生クリームに塩とマスタードを加え、泡立て器で混ぜ合わせておく。

<2> フライパンに油をひき、皮と芯を取ったにんにくを入れて弱火にかける。香り出てきたらきのこをすべて入れて軽く塩、こしょうをふり、水気が出ないように中火で混ぜながら炒める。ガルバンゾも加え、軽く炒め合わせて火を止める。

<3> オーブンを210℃に温める。耐熱容器に軽く油(分量外)を塗り、<2>のきのこを移し入れる。<1>の生クリームを全体に回しかけてオーブンに入れ、表面が乾いて少し焼き色がつき始めるまで15分ほど焼く。仕上げにイタリアンパセリの葉を散らす。パンは温める程度にトーストし、四角く切ったバターをのせて軽く塩をふる。

<PROFILE>
ながお ともこ●フードコーディネーター。9月初旬に友人と共同経営で、神宮前にワインとカクテルの店「bar werk」をオープン。長尾さんはメニュー構成を担当するそう。「極力シンプルで、お酒に合う料理を出す予定」。詳細はお店のインスタグラム(@bar_werk)で確認を!

photography:Masahiro Sambe Text:Kaori Okuda

最終更新:11/22(金) 20:04
集英社ハピプラニュース

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