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『覚悟の競馬論』ほか 『追いついた近代 消えた近代 戦後日本の自己像と教育』

11/22(金) 18:00配信 有料

週刊東洋経済

日本迷走の原因えぐり出す、官僚のエセ演繹型思考の罪評者・青山学院大学教授 会田弘継
<2019年11月30日号> 日本迷走の原因えぐり出す、官僚のエセ演繹型思考の罪
評者・青山学院大学教授 会田弘継
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と1970年代末に賞賛されてからしばらく後、日本は迷走期に入った。「失われた10年」が20年、30年と続いている。それは、ことによると日本人の時代認識や社会の理解に本質的な変化が起きたからではないか。そう考えたなら、ぜひ本書をひもといてほしい。

日本人の「近代(化)観」の変容をたどり、迷走の奥底にある原因を探って処方を示した力作である。仮説ではあるが強い説得力を持つ。 本文:3,781文字 写真:2枚

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最終更新:11/22(金) 18:55
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