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つぶらな瞳の幼子ですが、虫を見つけたらものすごい形相で丸呑み!

11/22(金) 21:01配信

現代ビジネス

成鳥のオスの鮮やかな青が名前の由来

 大雪山中でルリビタキの幼鳥に出会いました。

 岩場で一所懸命にエサを探していました。

ルリビタキ幼鳥のイモムシ丸呑み画像はこちら

 ルリビタキの幼鳥はつぶらな瞳で愛らしいのですが、虫を見つけると捕食者の表情に一変します。大口空けて丸呑みしていました。

 春に、このあたりで成鳥がさえずっていたので、その鳥の子だと思われます。

 ルリビタキは、体長14cmほどの小鳥です。

 繁殖期には、綺麗な澄んだ声でさえずり、登山の疲れを癒してくれます。

 オスは、頭から羽にかけて鮮やかな青色(ルリ色)なのが特徴で、それが名前の由来になっています。

 北海道各地の山で繁殖し、冬には暖かい本州の南の方へ渡って行きます。

 令和生まれの幼鳥も一所懸命羽ばたいて、津軽海峡を越えていきます。

佐藤 圭

最終更新:11/22(金) 22:50
現代ビジネス

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