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上川隆也「遺留捜査」の天文台ロケで“宇宙大好き少年”の顔に!『感動すら覚えました』

2019/11/22(金) 17:00配信

ザテレビジョン

上川隆也主演による人気シリーズ「遺留捜査」の新作スペシャルが、11月24日(日)にテレビ朝日系でオンエア。撮影で天文台を訪れ、すっかり魅せられてしまった上川が、その感動を語った。

【写真を見る】元・宇宙大好き少年の顔を見せる上川隆也

■ 新作スペシャルのカギは“コロッケ”と“宇宙”?

上川が演じる風変わりな刑事・糸村聡の活躍を描き、2011年に連続ドラマとして誕生した人気ミステリー「遺留捜査」。

事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。そんな糸村は、事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラで、視聴者をとりこにしている。

2011年の誕生以来、現在まで連続ドラマ5シリーズ、スペシャルドラマ7作を放送。

そんな人気ドラマの最新スペシャルとなる「遺留捜査 新作スペシャル1」は、30年ぶりの“同窓会”から幕を開ける。

ある事件の被害者の思いを伝えるため、代理でとある高校の同窓会に出席した糸村。ところが同窓会会場で見かけた男性が翌日、遺体で発見される事件が発生する。

糸村は、死んだ男の所持品の中に、保存容器に入ったコロッケを見つけ、一体なぜ被害者はコロッケを持ち歩いていたのか、独自の捜査を始める。しかも、驚いたことに同窓会のメンバーは、誰も彼のことを知らないと口をそろえる。

やがて疑惑は、同窓会に出席していた旅行会社社長・名波清香(南野陽子)に集中。彼女は宇宙旅行の発売を大々的に発表して一躍脚光を浴びた人物だが、その華やかな活躍の裏に人知れず苦悩を秘めていた。

コロッケと宇宙という、とてもつながりそうにない2つの要素から、糸村はどんな真相を導き出すのか…。

■ 元・宇宙大好き少年の上川隆也、天文台で大興奮!

これまで、シリーズでロッククライミングやオーケストラの指揮、フェンシングなど、さまざまなことにチャレンジしてきた上川。本作では“宇宙旅行”がキーワードの1つとなっているため、90年の歴史を持つ天文台でのロケに臨んだ。

上川は、京都大学大学院理学研究科附属の「花山(かざん)天文台」を訪問。花山天文台は、1929年(昭和4年)に京都・山科区にある花山山の山頂に創設された、日本で2番目に長い歴史を持つ大学天文台で、開設当初から市民に親しまれ“アマチュア天文学の聖地”とも言われている。

“京都を彩る建物や庭園”に選ばれた本館には、当時の造船技術を駆使して造られた円弧状の鉄骨と木材による天体ドームがあり、そのドーム内には屈折式としては国内で3番目の大きさとなる、口径45cmの望遠鏡が設置されている。

このドームで撮影されたのは、聞き込みに訪れた糸村が、仕事そっちのけで望遠鏡に夢中になるというシーン。

実は「天文学には小学生時代、一時すごくハマったことがありました。そんなに詳しくはないのですが、いまだに1等星を含む星座ぐらいは覚えています」という“宇宙大好き少年”だった上川は、巨大望遠鏡を目の当たりにして大興奮。

高さをものともせず、望遠鏡のかたわらに備えられた階段を上がり、天文台スタッフの説明を聞いては、少年のように瞳を輝かせる。

すっかり天文台に魅せられた上川は「今回のスペシャルの撮影で花山天文台を訪れましたが、その成り立ちは昭和4年と伺いました。撮影中、よくよく建物を拝見すると、本館のドームは当時の建築技術の粋を集めたであろう造りになっていました。望遠鏡も現役で、しっかりと稼働する姿には感動すら覚えました」と感激した様子。

そして、「この花山天文台は、まさに日本の天文学史を支えてくれた1つの文化財。撮影に使わせていただき、心から感謝しております」と感謝の気持ちを語った。

天文台で天体の神秘を感じた糸村は、“コロッケと宇宙の謎”をどうひもといていくのか。

■ 「遺留捜査 新作スペシャル1」あらすじ

京都市内の神社で男性の刺殺体が発見され、臨場した糸村聡(上川隆也)は驚く。殺されていたのは昨夜、同窓会の会場で見かけた男性だったのだ。

同窓会といっても糸村自身のものではなく、現在入院中の強盗傷害事件の被害者の思いを伝えるため、代理として出向いたのだった…。

被害者は身元を示すものは何も所持していなかったが、糸村は遺留品の一つに興味を抱く。それは、保存容器に入った“コロッケ”。前夜の同窓会のメニューにはない品で、殺された男はなぜコロッケを持ち歩いていたのか、糸村は不思議に思う。

特別捜査対策室の面々は被害者の身元を突き止めるため、同窓会出席者に聞き込みにいくが、みんな一様に殺された男のことを知らないという。

糸村もまた、同窓会メンバーの1人、旅行会社社長・名波清香(南野陽子)に事情を聞きにいく。

彼女は先日、宇宙旅行ツアーの発売を発表し、世間の注目を集めた人物だったが、清香も同様に被害者のことを覚えていないと話す。一体、殺された男は何者なのか…。

その矢先、同じ凶器を使った殺人事件が発生。第2の被害者は清香の会社が主催する宇宙旅行ツアーに申し込んでいた人物だった。

一気に疑惑の深まった清香はアリバイを問われ、同窓会の後は同級生の新田千栄子(田中美奈子)の自宅で過ごしたと話す。だが、もう1人の同級生・八十嶋真理(濱田マリ)によると、2人は最悪の仲だと分かり…。

やがて、コロッケに使用されていた“ある食材”を手掛かりに、第1の事件の被害者の身元を突き止めた糸村。30年間、隠し続けてきた清香たちの秘密、悲しき連続殺人の真相に迫っていく。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/11/22(金) 17:00
ザテレビジョン

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