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「2019年CBトップ10」発表 “負かすのは事実上不可能”なデュエルマシンの最高DFは?

11/22(金) 18:20配信

Football ZONE web

10から8位はシュクリニアル、ヒメネス、マルキーニョスと24歳以下の若手がランクイン

 ヨーロッパの年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」の発表を12月2日に控えるなか、米スポーツ専門局「ESPN」は世界最高の選手と監督を独自に選出。センターバック(CB)に関してはサイズ、積極性、力強さ以上のものが必要になるとし、最高のDFにはプレッシャー下においても優雅かつ冷静で、タイミングとパワーを兼ね備えていると評価基準を示している。

【センターバックのトップ10】
第10位:ミラン・シュクリニアル(インテル/スロバキア代表/24歳)
 前年は圏外だったシュクリニアルは、CBとして基本的な要件を満たしている。空中戦で勝利し、適切な角度から相手を追い込みタックルすると評価された。

第9位:ホセ・ヒメネス(アトレチコ・マドリード/ウルグアイ代表/24歳)
 圏外からトップ10入りしたヒメネスは、同胞DFディエゴ・ゴディンと5年の時を同じくしたことで守備に関する良き教育を受けたと、成長の秘訣を伝えている。

第8位:マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/ブラジル代表/25歳)
 ランク外から上昇してきたマルキーニョスはオールラウンドなスキルを持つCBと評価され、守備的なポジションならどこにでも組み込めると解説している。

第7位:レオナルド・ボヌッチ(ユベントス/イタリア代表/32歳)
 前年8位から順位を上げたボヌッチは、後方からのパス範囲を評価された。また、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトとのコンビは魅力的と称賛されている。

第6位:ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス/イタリア代表/35歳)
 非常に古風なストッパーと説明。第一線で見せる不屈の闘志で楽しませてくれたが、負傷によって残された時はわずかかもしれないと告げている。前回の5位からランクダウン。

ファン・ダイクは「称賛の言葉は見つからない」ほど圧倒的なパフォーマンスを披露

第5位:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン代表/33歳)
 前年1位から下降したセルヒオ・ラモスだが、クラブでも代表でも依然としてその強さを見せつけていると好評。また、過去10年おける成功の連続も評価対象となったようだ。

第4位:アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/フランス代表/25歳)
 8月のブライトン戦で負傷し離脱したことで、プレミアリーグのタイトルへの望みは潰えたと記事では見立て、それがラポルテの重要性を表していると主張している。

第3位:マタイス・デ・リフト(ユベントス/オランダ代表/20歳)
 ランク外から一気にトップ3入りを果たしたデ・リフトが持つ能力は信じられないと称賛。加えてリーダーシップを備えていて、年齢には似つかわしくない成熟した才能を保持していると高く評価している。

第2位:カリドゥ・クリバリ(ナポリ/セネガル代表/28歳)
 昨季のセリエAで最高のCBと称されたクリバリは、ヨーロッパのすべてビッグクラブが契約を望んでいると、評価の高さを説明。前年は9位だったが、すべてのプレーを簡単なように見せてくれると、能力の高さを表現している。

第1位:フィルジル・ファン・ダイク(リバプール/オランダ代表/28歳)
 前年は4位だったファン・ダイクに対して、彼の着実で不可欠なパフォーマンスを描写する称賛の言葉は見つからないと言及。さらに、彼を負かすことは事実上不可能だと、デュエルの強さを特筆している。

Football ZONE web編集部

最終更新:11/22(金) 18:20
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