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10周年の「THREE」が11年目を迎え、旗艦店刷新や中国本土の販売スタートで次のステージへ

11/22(金) 12:00配信

WWD JAPAN.com

今年9月に10周年を迎えた「THREE」が、11年のスタートに大きく動き出している。2013年にオープンした「THREE」のフラッグシップショップ「THREE AOYAMA(THREE青山)」を刷新し、内容を一新してよりパーソナルを重視した施設へと生まれ変わった。国内の百貨店をはじめとした店舗には11月から新コンセプトのカウンターを順次導入する。海外に目を向けると10月にアジア最大の市場である中国本土での販売が始まった。

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「THREE」の2018年12月期の売上高は、5年前の13年に比べると500%を超える増加。翌年14年に当時社長だった石橋寧会長は「10周年には売上高100億円を見据えている」と語っており、実際の売上高は100億円規模になっているようだ。ブランド飛躍の“立役者の一人”であるのが、13年にオープンした旗艦店「THREE 青山」だ。当時、カフェを併設するビューティブランドは珍しく、さらにはショップのオープン時間といえば、表参道界隈では11時、12時スタートが一般的である中、朝の8時台からオープンし、“朝活”を推進。先駆けでもあった同店舗は、じわじわとファッション関係者を中心に話題となり、カフェは朝からミーティングなどでも活用されるようになるなど、表参道の人気スポットとして注目を集めた。

その旗艦店が10周年を機にリニューアルした。そのリニューアルでは時代を反映し、パーソナルな提案を特徴とした。新コンセプトは“PERSPECTIVE FOR ACTION(多角的な視野)”で、訪れる人が五感を通じていつもとは異なった視点から物事を見つめることができるような、パーソナルな体験ができる場を提供。空間デザインとコンテンツを一新した。これまで植物を使用したナチュラルなイメージから、石を基調としたデザインに変更。コミュニケーションテーブルを中央に配置し、定期的にセミナーなどを行う予定だ。さらに、よりパーソナルなカウンセリングをかなえるコンテンツとしてホリスティックケア、メイクアップそれぞれのスペシャリストをそろえるプログラムを展開する。

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最終更新:11/22(金) 17:19
WWD JAPAN.com

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