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授乳後のげっぷ、トントンする位置は?授乳が5分なのは短すぎ?

11/23(土) 8:05配信

たまひよONLINE

「急に母乳を飲まなくなっちゃった」「ミルクを飲みすぎて心配……」「げっぷって出さなきゃいけないの?」など、乳幼児を育てるママ・パパが日ごろ抱えているおっぱい・ミルクのお悩み。
 2019年10月に開催された、たまひよのオンラインサロン会員限定イベントにて、あつまった0才のお子さんをもつママたちからのお悩みに助産師の濵脇文子先生が回答してくれました!

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お悩み:頻回授乳が大変。どうすれば回数が減りますか?

 授乳の回数が多くて、体力がもちません。今はまだ新生児で、特に日中はよく吸いたがります。でも、いざ授乳をしようとすると顔をそむけてしまい、「本当に欲しいの?」と思うことも。回数を減らすには、どうすればいいですか? 

回答:まずは、授乳の時間をだいたい10分くらいに。

 一般的に、赤ちゃんは成長とともに胃が大きくなり、一度の授乳で飲める量が増えて授乳の回数が減ると言われています。しかし、胃の大きさは人それぞれ。何度も授乳が必要な場合は、1回の授乳を10分程度にしてみてください。それでも足りないようなら、もう一度10分。2ヶ月になる頃には一回でしっかり飲めるようになると思いますよ。
 また、新生児の頃は、吸啜反射という原始的な反射があり(例えば、おっぱい以外のものでも口に入れると吸いますよね)、反射的に何かを吸いたがっている可能性もあります。少しずつ周囲の物にも興味を持つようになるので、手遊びをしたり、体を動かしたりさせて、他のことに意識をそらせるのも一つの手です。

お悩み:たった数分で授乳が終わるのは、短すぎますか?

今までは片方のおっぱい10分ほど飲み続けていたのですが、最近、すぐに飲むのをやめてしまうようになりました。5分くらいでも本人は満足そうな顔をしていますが、今までと比べると、足りていないのではないかと心配です。

回答:短時間で飲みきる子もいます。1~2週間後に体重の確認を。

しっかり母乳が出ている場合は、たとえ短時間の授乳でも、赤ちゃんは必要な量を十分に吸っています。おっぱいは哺乳瓶と違ってどれくらい減ったのか見えないので不安になるかもしれませんが、1~2週間ほど間をあけて、長い目で体重の増え具合を確認してみてください。

 また、片方のおっぱいを飲んでばかりでもう片方を本気で吸わなかったり、遊び飲みをしたりするときは、赤ちゃんの気がそれたタイミングで反対側に変えるのがおすすめです。

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最終更新:11/23(土) 8:05
たまひよONLINE

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