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男性ホルモンで元気になる〈医師も実践 若さが甦る画期的な治療法〉三浦雄一郎大絶賛/鳥集徹――文藝春秋特選記事【全文公開】

11/23(土) 6:00配信 有料

文春オンライン

「注射して1、2カ月経った頃です。体から元気が出て、やる気が湧いてきた。それどころか朝起きたら、“高校生並”になっていて、びっくりしました。もう嬉しくて、これは効いていると」

 冒険家の三浦雄一郎さん(86)が初めて男性ホルモンの注射を打ったのは78歳の時だった。その2年前にスキーのジャンプで失敗し、左大腿骨頸部、右骨盤、恥骨を骨折したのがきっかけだった。

「腰がぐちゃっと割れる音がしました。すぐ病院で手術したのですが、先生からは『治っても車椅子生活だ』と。80歳でエベレストに挑戦したいと思っていたのに、退院するまで半年近く、歩くことすらできなかったのです」

 リハビリを続けた結果、松葉づえで歩けるようになったものの、筋力が大幅に低下。それだけでなく、エベレスト登頂に向けトレーニングしなくてはいけないのに、落ち込んでやる気がなくなってしまっていた。 本文:9,037文字 写真:1枚

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鳥集 徹/文藝春秋 2019年11月号

最終更新:11/23(土) 6:00
文春オンライン

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