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元KARA・ハラさん “自殺”前投稿の真意と日本で活躍への批判

2019/11/25(月) 16:02配信

FRIDAY

「実は亡くなる前日にインスタグラムで『こんにちは』という短い投稿をあげていましたが、ハラさんはスグに削除しているんです。すでに命を絶つことを決意していたんだと思います。韓国語で『こんにちは』を表す『アンニョン』という言葉は、『さようなら』も意味しますから。ファンへのメッセージだったのでしょう」(韓国芸能プロ関係者)

【写真】KARA全盛期、メンバーとともに臨んだロケで無邪気な笑顔を見せていたハラさん

元ガールズグループ「KARA」のク・ハラさん(28)が、亡くなったことが判明した。冒頭で紹介した投稿を見たマネージャーが心配し、何度も連絡を試みたがつながらず、11月24日にソウル市江南区のハラさんの自宅に急行。すでに息をせず、倒れているのを発見した。自宅からは遺書のようなモノも見つかっている。

「心労が募っての自殺と思われます。最近のインスタグラムには、こんな投稿が目立っていました。『たった一つの言葉で人を殺すこともできる』『幸せなふり、大丈夫なふり、もうやめにしたい……』と。彼女は幼い頃に両親が離婚しています。育ててくれた祖母も’11年1月に亡くなり、支えになる存在がいなかった。マネージャーもハラさんの精神的な落ち込みを気にかけ、イベント後の記者会見などでは記者からの質問を取りやめるなどの配慮をしていました」(韓国紙記者)

ハラさんを追い詰めたのが、ネット上の猛バッシングだと言われる。

「キッカケは昨年9月に発覚した、元交際相手の美容師との暴力問題です。当初は別れ話から暴行を受けわいせつな動画を流すと脅迫されるなど、ハラさんが被害者という立場でした。しかし元交際相手も『ハラから暴行を受けていた』と反論。法廷闘争に発展すると、ネットは『自分だけ被害者ぶって』『炎上商法』と彼女への悪意ある書き込みで溢れました。韓国のバッシングの激烈さは、日本の比ではありません。日本ではコメントを書き込めるネット媒体は『ヤフーニュース』ぐらいですが、韓国では新聞でも雑誌でもほぼすべての媒体に書き込みができるんです」(同前)

バッシングを受けたハラさんは、今年5月に自宅で自殺未遂を図り意識不明の重体となった。このときは幸いスグに回復。6月からは拠点を日本に移し活動したが、このことで更なるバッシングを受けた。

「韓国のネットが『親日家の犬』と、ハラさんを叩き始めたんです。日韓関係が悪化し始めた時期だったため、日本で活躍するハラさんに悪意を持った人が多く、また炎上した。新曲や4都市で行われた日本ツアーの売り上げが振るわなかったことも、ハラさんを精神的に追い詰めた一因でしょう。決定打となったのが、今年10月に親友・歌手ソルリさんが自殺したことです。彼女もハラさん同様、ネットで被害にあっていました。ソルリさんはフェミニストで『ブラジャーは私たち女性を締めつけるモノ』と、ノーブラで身体を鍛える姿などをアップ。カレシとの交際写真も堂々と載せていました。そうした態度が反感を買ったんです。彼女の死に接し、ハラさんは『ソルリに会いたい。ソルリのもとに今すぐ行きたい』と号泣したとか。ハラさんの死の原因は、『ウェルテル効果』(有名人の自殺が伝染すること)ではないかとも言われています」

ハラさんの死はソルリさんの自殺から、わずか41日後のことだった。

FRIDAYデジタル

最終更新:2019/11/25(月) 18:00
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