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「安い粉チーズだからこそ」おいしくなる食べもの3選

11/25(月) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

よく見かける安い粉チーズは、「パルメザンチーズ」と呼ばれることもありますが、実は、イタリアで生産される高級チーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」を粉にしたものではありません。

本物のパルミジャーノ・レッジャーノには、木の実のような風味と、ほのかなフルーティさがあります。そして、風味と歯ごたえを生む結晶体がたくさん詰まっています。おしゃれ男子のようなチーズで、極上パスタの上にふんわりたっぷりと乗せて楽しむべきチーズなのです。

よく見かける、緑色のボトルに入った粉チーズは、「パルメザンチーズ」ではありますが、中身はパルミジャーノ・レッジャーノではありません。でも、だからと言って、常備しておくに値しないわけではありません。これはむしろ、日常的な料理に使いやすい、優れたチーズなのです。

一般的な粉チーズの正しい楽しみ方は?

「シュレッドされたパルメザンチーズ」と、安い料理キット「クラフトディナー」のパウチに入っているような「チーズパウダー」の間に、ちょうどいい感じの粉チーズがあります。

振り出し容器のシェイカーに入っているので、わが家のあたりでは「シェイカーパーム」と呼ばれています(パームは、パルメザンの略)。これは、料理にふたつの風味を加えてくれます。

塩気と、「一般的なチーズの味」というふたつです。

洗練されてはいませんが、そういうものだと割り切ってしまえば、料理をおいしくしてくれるチーズです。

いわば、舞台のうしろでいい仕事をするコーラスガールのような存在なのです(もちろん、パルミジャーノ・レッジャーノはディーバですが)。

シェイカーパームを使うメリットのうちで、一番わかりやすいのは「コスト」です。

シェイカーパームであれば、高価すぎてたっぷり使えない、という心配はありません。押しが強いほかの材料と混ぜてしまうと、大事な風味がぼやけてしまうと心配する必要もありません。

とはいえ、安いチーズパウダーに高級チーズなみの料金を支払うなんてことがないように、ラベルと値札は必ず確認しましょう。安いからこそのシェイカーパームなのですから。

こうした、塊になりにくいチーズパウダーは、私の大好物の中の3つに、まさにぴったり。つまり、ポップコーンとサラダドレッシング、パスタです。ただ、注意点もいくつかありますので、以下でご説明していきましょう。

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最終更新:11/25(月) 22:11
ライフハッカー[日本版]

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