ここから本文です

個人攻撃・書きすぎご法度 ネット会議にも作法あり

2019/11/28(木) 17:41配信

NIKKEI STYLE

『もう会議室はいらない「テキスト会議」の運用ルール』 宮野清隆氏

会議室を使わず、インターネットを利用して文字だけでやり取りする「テキスト会議」が関心を集めている。歴史が浅いこともあって運用ルールはまちまちだが、どこからでも参加できて議論が深まりやすいメリットがある。『「テキスト会議」の運用ルール』(あさ出版)を書いた宮野清隆氏は「今後、企業や団体の意思決定手法として広まっていく」とみる。賢いテキスト会議の進め方を教わった。

メンバーが会議室に集まるのは非効率な面も

「テキスト会議」とは、インターネットのオンライン会議室を使って文字のやりとりだけで議論を進める手法。ビジネス対話アプリやグループウエアの「スラック」「サイボウズ Office」などを導入する企業も増えてきた。いちいちメンバーを集めて会議室を押さえ、大勢が時間を割く従来型の会議に比べると効率的な面がある。

テレビ会議のような「準リアル」の会議も増えているが、全く顔を合わせない「テキスト会議」も浸透しつつあるようだ。正式に「会議」と銘打っていない場合でも、しばしばチャットや掲示板が実質的に意見調整の役割を果たす。「テキスト会議のありようは様々で、むしろ現時点ではまだ公式に会議とうたっていないケースのほうが多い」と宮野氏はみる。

「テキスト会議」とは、インターネットのオンライン会議室を使って文字のやりとりだけで議論を進める手法。ビジネス対話アプリやグループウエアの「スラック」「サイボウズ Office」などを導入する企業も増えてきた。いちいちメンバーを集めて会議室を押さえ、大勢が時間を割く従来型の会議に比べると効率的な面がある。

テレビ会議のような「準リアル」の会議も増えているが、全く顔を合わせない「テキスト会議」も浸透しつつあるようだ。正式に「会議」と銘打っていない場合でも、しばしばチャットや掲示板が実質的に意見調整の役割を果たす。「テキスト会議のありようは様々で、むしろ現時点ではまだ公式に会議とうたっていないケースのほうが多い」と宮野氏はみる。

1/4ページ

最終更新:2019/11/28(木) 17:41
NIKKEI STYLE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事