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世間を大きく騒がせている英アンドルー王子に関するさまざまな事実

11/28(木) 20:11配信

25ansオンライン

英国王室のメンバーで今最も世間から注目を集めている人といえば、女王の第3子であるヨーク公アンドルー王子。その生い立ちや注目されている理由など、彼に関するさまざまな事実をここにお届け。

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アンドルー王子はエリザベス女王の次男

アンドルー王子は1960年2月19日に誕生。当時、王位継承順位は兄のチャールズ皇太子に次ぐ2位で、姉のアン王女が3位だった。ヘンリー王子とメーガン妃の間に長男アーチーが誕生した現在、アンドルー王子の王位継承順位は8位となっている。
伝統にのっとり、アンドルー王子は結婚式の日に女王から公爵の位を与えられた。

ジェフリー・エプスタインとの関係で大きく報道される

アンドルー王子は1999年にアメリカの大富豪ジェフリー・エプスタインに出会ったとされ、王子はエプスタインが性犯罪で有罪判決を受けた後の2010年に、エプスタインのNYの自宅に滞在したほか、過去数年間にわたり彼の所有地に滞在したことを認めている。この夏、エプスタインは性売買の容疑で逮捕され、後に刑務所で自殺した(だが実は暗殺されたという説も、ミームになるほど出回っている)。
彼の死後数週間にわたり、バッキンガム宮殿はアンドルー王子とエプスタインとの関係に関する声明を発表している。例えば2019年8月18日に発表された声明ものでは、王子がエプスタインの犯罪疑惑に対し「愕然としている」と記載されている。
「ヨーク公はジェフリー・エプスタインの犯罪疑惑に関する最近の報道に愕然としています。殿下はいかなる人間の搾取にも遺憾の意を表しており、そのような行動を容認したり、参加したり、推奨したりするような行為は嫌悪するものであると考えています」
この声明は、2010年にNYにあるエプスタインの自宅で撮影された動画が『デイリー・メール』に掲載された後に発表された。映像では、アンドルー王子がドアから女性に手を振っているのがわかる。

11月中旬、王子とエプスタインとの関係に対する批判が収まらないことを受け、王子はBBCの報道番組『ニュースナイト』の取材に応じ、番組司会者のエミリー・メイトリス記者と“ルールなし”の対談を行った。
2人はアンドルー王子がギレーヌ・マックスウェルを通じて初めてエプスタインと出会った時の経緯や、王子がエプスタインの様々な所有地に滞在した時のことについて話した。王子はまた、エプスタインの被害者とされるヴァージニア・ジュフリーさんが王子との性行為を強要されたという主張を否定。王子は「この女性に会った覚えはありませんし、何もしていません」と語っている。さらに、2010年にNYにあるエプスタインの自宅を訪れたことは「間違っていた」と認めている(当時エプスタインは性犯罪者として登録されている)。
それでもなお、王子はエプスタインとの友情を後悔していなかったと語り、約1時間のインタビューのなかで、エプスタインの犠牲になった人々への同情の意をはっきりと表明することもなかった。

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最終更新:11/28(木) 20:11
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